【ナニカグループ】女性支援団体「Colabo」への批判・中傷 監査結果でさらに激化 暇空茜氏が主張する『ナニカグループ』 ★3 [木枯し★] at NEWSPLUS
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1:木枯し ★
23/01/23 03:14:08.98 MQMuaNqG9.net
 中高生などの10代女性を支える活動を続ける一般社団法人Colabo(仁藤夢乃代表理事)が昨年、2回の住民監査請求を受けた東京都により監査を受け、うち1回は「認容(理由あり)」とされたことなどから、ネット上でデマを含むバッシングにさらされている。
 発端は、昨年夏頃からネット上で「暇空茜」と名乗る男性が同法人に対して「10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人65000円ずつ徴収している」「これ不正受給だよね」といった内容を含むブログ記事を複数公開し、ツイッターやユーチューブで拡散したこと。
 映像タイトルに「シリーズ共産党おばさん生活保護ビジネス編【共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さん】」(昨年9月24日投稿)とつけるなど、悪意を感じさせる表現を繰り返し使った。それらは多いものではツイッターで1万回以上RT(リツイート)されるなど広く拡散され、同法人や仁藤氏を批判、中傷する投稿が多く見られるようになった。
 暇空氏は昨年9月、同法人の会計報告の合理性などについて、東京都に1回目の住民監査請求を行なったが、これは10月末に却下された。Colabo側は11月29日、暇空氏に対して、同法人と仁藤氏にそれぞれ550万円ずつ(合計1100万円)の損害賠償や記事の削除、謝罪文のブログ掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。
中略
大半「請求却下」なのに
 その後、暇空氏は東京都に対して2回目の住民監査請求(11月2日受付)を行なったが、年明けの1月4日に一般発表された結果では、請求の多くが「請求人の主張は妥当ではない」と却下された。ただ、人件費や経費の妥当性について一部不当とされ、2月末までに実態の再調査を行なう勧告があったことも明らかになった。
 暇空氏は1月6日に掲載された「デイリー新潮」の記事の中で、「フェミニスト界隈と対決」したきっかけについて、過去に日本赤十字社の献血ポスターの中で胸が強調されたイラストに批判が上がったことをあげ、さらに仁藤氏が日本各地の温泉地を美少女キャラクター化した「温泉むすめ」に性的表現が含まれていた点を批判したことが、同法人を追及するきっかけだったと言及している。
 また、繰り返し「ナニカグループ」という言葉を使い、同法人とのつながりや利権や思想についての言及を続けている。
 暇空氏にツイッターのダイレクトメッセージで「ナニカグループ」の定義や意味について質問したところ、暇空氏は「小川たまか様へ/個人からの質問に回答する義務は僕にはありません。/よって質問回答要求罪でブロックいたします」とツイート。このツイートはしばらくして削除された。
URLリンク(www.kinyobi.co.jp)
URLリンク(www.kinyobi.co.jp)
暇空茜氏は筆者からの質問に回答拒否のツイート(既に削除)。
ナニカグループとは
URLリンク(i.imgur.com)
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