「私が在任中なら露の侵攻なかった」 トランプ氏が現政権を批判 ★3 [蚤の市★] at NEWSPLUS
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1:蚤の市 ★
22/05/19 12:40:40.42 pluq39139.net
 トランプ前米大統領が、ロシアによるウクライナ侵攻を巡り、バイデン大統領への批判を強めている。上下両院選や州知事選などの中間選挙を2022年11月に控え、選挙戦の材料にしたい考えだ。ただ、現職時代と同様にプーチン露大統領への批判は抑制している。
 「ウラジーミル・プーチンにどう対処すればいいのか分かっていない。私が在任中なら100%起きなかったことだ」。トランプ氏は5月6日、東部ペンシルベニア州で開いた集会で演説し、バイデン政権のロシアへの対応を批判した。21年夏にアフガニスタンから米軍が撤収した際の混乱を見てプーチン氏がウクライナ侵攻を決断したとの見方を披露し、「本当に間抜けだ」とバイデン政権をこき下ろした。
 トランプ氏は、ロシアが侵攻前にウクライナ国境付近に部隊を集結させていた時期から「トランプ政権下では起こり得ない事態だ」と主張していた。バイデン政権は、プーチン氏がウクライナ東部の親ロシア派実効支配地域の「独立」を一方的に承認した後、ようやく親露派支配地域への投資禁止などの制裁を科した。トランプ氏はこうした消極的な姿勢について「他国を乗っ取ろうとしている国(ロシア)に対する制裁としては弱い」と批判。「強さと厳しさを見せる代わりに、地球温暖化というでっち上げが『安全保障の最大の脅威』などと言っていた」と述べ、地球温暖化に懐疑的な持論を交えて政権批判を強めた。
 一方で、「よく知っている」というプーチン氏に対しては称賛するような言動をしてきた。ロシアによるウクライナ侵攻の開始直前には、親ロシア派実効支配地域の「独立」を承認したプーチン氏について、ラジオ番組で「天才的だ」「抜け目がない」と評価。批判されても「交渉を優位に進めるために、ウクライナ周辺に部隊を集結させたことを天才的だと言った」と強弁した。(以下ソースで)
毎日新聞 2022/5/18 23:42
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★1 2022/05/19(木) 00:03:15.20
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