【インフルエンザ】「大流行の恐れ」で “ワクチン接種”予約困難に・・・親たちの悲鳴が相次ぐ [影のたけし軍団★] at NEWSPLUS
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1:影のたけし軍団 ★
21/10/19 16:54:51.93 MVb01d3O9.net
予約困難の“インフルワクチン”

「インフルエンザの予約もかなり困難。息子の予約を取るのに50回も電話したわ。」
今、親たちの悲鳴が相次いでいます。
日本感染症学会が9月28日に発信した、インフルエンザに関するメッセージ。
「今年はインフルエンザが大きな流行を起こす可能性もあります」という発表がきっかけの1つとなり、
インフルエンザワクチンの接種に予約が殺到、ワクチンの供給にも遅れが出ています。
めざまし8では、インフルエンザの流行の可能性やワクチン供給不足の理由について専門家の意見を聞きました。
18日、都内の病院を訪れると、インフルエンザワクチンの接種を受けている子供の姿がありました。
大川こども&内科クリニック 大川洋二院長:
2週間ぐらいでやらないと、なくなるかもしれないので。
12歳以下の子どもは2回の接種が必要になりますが、2回目を受ける際にワクチンが足りなくなっている可能性があるといいます。
大川こども&内科クリニックでは、10月から12月までのインフルエンザワクチンの接種予約を受け付けていましたが、
10月分から予約を制限。さらに、11月分の予約は受け付けないといいます。
なぜこのような“ワクチン不足”とも言える状況になっているのでしょうか。
9月10日、厚生労働省は、「今年は、10月第5週の時点では全体の65%程度の出荷量にとどまります。
一方で11月から12月中旬頃まで継続的にワクチンが供給される見込みです」と発表し、各都道府県に対してインフルエンザワクチンの供給が遅れると通達しました。
世界的に原料が不足している上、ワクチン製造で使う部品が新型コロナ用に回され確保が難しくなっていることから、供給が遅れる見通しだといいます。
さらに、大川こども&内科クリニック大川洋二院長によると・・・。
大川こども&内科クリニック 大川洋二院長:
ワクチンそのものが、製造そのものが遅れていて、少ないために入手困難になっている。
従来10月、11月は一番希望者が多く殺到して、この時期に予約そのものを少し制限せざるを得ないという状況になっております。
今年は、ワクチンを接種する人は例年の半分くらいの状況です。
製造が遅れている影響で予約を制限していることを明らかにしました。
URLリンク(www.fnn.jp)
インフルエンザ「今季は大流行の恐れ」…学会がワクチン接種呼び掛け★3
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