【岡山】ＯＨＫ社員自殺社内調査で長時間労働やパワハラ遺族に謝罪 [朝一から閉店までφ★]

【岡山】ＯＨＫ社員自殺社内調査で長時間労働やパワハラ遺族に謝罪 [朝一から閉店までφ★] at NEWSPLUS

1:朝一から閉店までφ ★
21/09/29 18:38:29.01 64a15Ob79.net
09月29日　17時53分
岡山市に本社を置く民放テレビ局の３０代の男性社員が、ことし７月に自殺し、社内調査の結果、亡くなる直前の１か月の時間外労働は１００時間を超え、さらに上司からパワーハラスメントにあたる発言があったことがわかりました。
テレビ局は９月、調査結果を遺族に伝え謝罪したということです。
これは岡山県と香川県を放送エリアとするフジテレビ系列のテレビ局「岡山放送」が２９日に発表しました。
それによりますと、岡山放送から子会社に出向し、情報番組のディレクターを担当していた３０代の男性社員が、ことし７月６日に自殺したということです。
その後の社内調査の結果、亡くなる直前の１か月の時間外労働は１００時間以上で「過労死ライン」を超えていたうえ、会社には実際の労働時間よりも少なく申告されていたということです。
さらに番組の演出を担当する上司から過度に叱責され、パワーハラスメントにあたる発言もあったとしています。
岡山放送は「自殺の原因は、長時間労働による疲労や心理的負担が蓄積していたにもかかわらず、適切な措置がとられていなかったことだ」として、この調査結果を９月、男性社員の遺族に伝え、謝罪したということです。
これを受けて岡山放送は、中静敬一郎社長を減給２０％・３か月などとする処分を行いました。
男性社員の母親はＮＨＫの取材に対し「会社からの報告では、どれほど過酷な勤務だったのかわからない部分もあったので、改めて詳細を尋ねているところだ。息子の死の真相を早く知りたい」と話していました。
URLﾘﾝｸ(www3.nhk.or.jp)

レスを読む