【米国テキサス州】法改正により公共の場で銃を持ち歩くことが可能に⇒一般市民のガンマンがさっそく強盗の顔面を撃つも正当防衛で無罪 [ニライカナイφ★]

【米国テキサス州】法改正により公共の場で銃を持ち歩くことが可能に⇒一般市民のガンマンがさっそく強盗の顔面を撃つも正当防衛で無罪 [ニライカナイφ★] at NEWSPLUS

1:ニライカナイφ ★
21/09/13 19:37:13.00 2F85qP9i9.net
米テキサス州では一般市民が公共の場で銃を持ち歩くことが可能になったが、法改正から数日も経たないうちに武装強盗が一般市民の反撃にあう出来事があったようだ。
テキサス州は今月から銃規制緩和の法律を施行。
これにより免許を持たない市民が安全講習を受けなくても公共の場で銃を持ち歩くことが可能になった。
この数日後、ヒューストン市内のガソリンスタンドで事件は起きた。
男が店内で買い物をしていた被害者に銃をチラつかせながら金を出すよう要求。
しかし被害者もまた銃を所持していたため、即座に相手の顔面に向けて発砲。
犯人の男は病院に搬送され、警察に身柄を拘束された。
「男は顔面1発を撃たれて病院にいます。命は助かるでしょう。意識もあり呼吸もしています。銃を撃った男性は非常に捜査に協力的で犯罪歴も何もない人物です」とヒューストン警察署のR. Willkens警部補は声明を発表。
とっさに銃を撃った市民には正当防衛が適用されるため、起訴されることはないそうだ。
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