【JTB】バーチャル空間 サービスの意図を聞く [少考さん★] at NEWSPLUS
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1:少考さん ★
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※ITmedia NEWS
グラフィックスが“初代プレステ”レベルと話題のJTB製バーチャル空間 サービスの意図を聞く
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
2021年04月12日 16時20分 公開
[井上輝一,ITmedia]
JTBが4月7日に発表したバーチャル空間事業「バーチャル・ジャパン・プラットフォーム」の動画が物議を醸している。グラフィックスのクオリティーが低いとして「初代プレステレベル」など批判の声が上がっているのだ。
(略)
バーチャル空間の映像が一通り流れた後、JTBの山北栄二郎社長のアバターから実写へカメラが切り替わり、山北社長が「今ご覧いただいたのは新しいサービス『バーチャル・ジャパン・プラットフォーム』の象徴的な1シーンです」と説明した。
動画に対し、YouTubeのコメント欄やTwitterでは「アップロードに20年かかった動画」「4月1日に公開すべきだった」「世界に対して恥ずかしい」など批判が殺到している。問題の動画の再生数は、4月12日現在で約24万回。コメント数は約1500件。同社のYouTube公式チャンネルに上がっている動画が軒並み3桁ほどの再生数であることからも、その“注目度”が伺える。
JTBはこのプラットフォーム上で、全国各地の観光関連業者と世界中の消費者との交流を促進し、2024年までにアクティブユーザー1000万人を目指すとしている。
グラフィックスは開発途上のものなのか、それともこのままで問題ないと考えているのか。JTBに意図を取材した。
「ゲームのような精巧なグラフィックスは目指していない」
グラフィックスのクオリティーについて、ネット上で批判が出ていることをJTBは把握した上で「ゲームのような精巧なグラフィックスは目指していない」と説明する。
このグラフィックスでもビジネス上問題がないという認識か、という問いには「誰でもデバイスを選ばずコンテンツを楽しめるよう、ブラウザベースでアクセスできるものを作った。クオリティーに批判があることは承知しており、問題がないとは言わない。しかし、目指すのはきれいなグラフィックスではなく、自治体などと一緒に作るユーザー体験。公開したのは開発中のデモで、今後クラウド上での画像処理などブラッシュアップもしていきたい」と回答した。
FIXERをパートナーにしたのは「実績とビジョンの共有」
同プラットフォームの開発面は、パートナーのFIXER(東京都港区)が担当している。バーチャル空間の活用なら、他にもクラスター(東京都品川区)の「cluster」や、米VRChatの「VRChat」、米Microsoftの「AltspaceVR」など選択肢はあったのではないか。
JTBは「他の事業者ももちろん検討はした」とした上で「実績があり、ビジョンも共有できたことからFIXERを選んだ」と話す。
「同社はクラウドとXR技術に長けており、同社のバーチャルイベントプラットフォームは日本マイクロソフトのデジタルイベント『de:code 2020』で採用されるなど実績がある」
「重要なのは、ビジョンを共有できたこと。JTBの目指すところは、東京など都心のみをバーチャル空間化することではなく、全国各地のバーチャル空間を作り、交流を促進してバーチャルとリアルをつなぐこと。この考えに共鳴いただいた」と協業の経緯を説明した。
まずは外国人ユーザーに限定公開してフィードバックを募集
同プラットフォームは、まずJTBグループのFun Japan Communications(東京都港区)が運営する日本紹介メディア「FUN! JAPAN」の外国人ユーザーの中でも、熱心に活動している「アンバサダー」に限定して4月末から公開し、フィードバックを募るという。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
※関連スレ
仮想世界で日本観光するJTB「バーチャル・ジャパン・プラットフォーム」が低クオリティすぎて話題に★6 [haru★]
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