【琉球新報】八重山の給食用パン工場撤退 「パンがなければ、米や麺を食べればいいじゃない」になるかも [みの★] at NEWSPLUS
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1:みの ★
21/02/27 12:45:54.28 bH2tLpXL9.net
 石垣市、竹富町、与那国町の小中学校向けに給食用のパンを製造するオキコ(西原町)が、3月末で石垣営業所兼工場を撤退することが26日、分かった。県学校給食会が代替業者を探しているが、給食用の量を供給できる業者が同地区内で見つかっていない。4月以降、八重山3市町の学校給食にパンが出なくなる恐れがある。
 八重山では1週間に米を3回、パンと麺をそれぞれ1回提供している。地区内でパンが供給できなくなれば、米や麺の回数を増やして対応することになる。
 オキコは2017年7月、地元業者から事業を引き継ぎ、給食用のパン製造を始めた。供給数は1回で約6千食。給食のほか、スーパーやコンビニ、ホテルなどにも供給していた。しかし事業の採算が合わず、新型コロナウイルスの流行以前から撤退を検討していたという。
 県学校給食会は20年夏ごろ、オキコから撤退の申し出を受け、代替業者を探し始めた。しかし、1回に6千食を供給できる工場はオキコ以外に見つからなかった。小規模の業者にも打診しているが、供給量の問題があり、引き継げる業者は見つかっていない。
…続きはソースで。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
2021年2月27日 5時24分


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