WHO・テドロスが中国を擁護するなか、内部からは強い不満が上がっていた [Felis silvestris catus★] at NEWSPLUS
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1:Felis silvestris catus ★
21/01/28 17:51:54.59 bF2Nsj0B9.net
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
 中国の新型コロナウイルスへの初期対応を巡って去年、WHO(世界保健機関)のトップが中国を擁護するなか、内部からは強い不満が上がっていたことが分かりました。
 世界保健機関、マイク・ライアン氏:「まさに(SARS(重症急性呼吸器症候群)と)同じシナリオを繰り返している。広東で何が起こっているのか、延々と中国にデータを要求し続け、そして(感染が)爆発する」
 AP通信が入手した音声記録によりますと、去年1月に行われたWHOの内部会議では幹部らから「『人から人への感染の証拠がない』というだけでは不十分だ」などと中国に対する強い不満が次々と上がっていました。
 世界保健機関、マイク・ライアン氏:「一般的に、“人から人への感染の証拠がない”というだけでは十分ではない。私たちはデータを見る必要がある。地理的な分布、時間軸、流行曲線など、すべてを自分たちで判断できるようにする必要がある」
 ただ、同じ時期にWHOのテドロス事務局長は中国を擁護する発言を繰り返していて、アメリカのトランプ政権がWHOから脱退する要因にもなりました。
 ウイルスの発生源を調べるWHO調査チームは28日にも武漢市で具体的な調査を始める見通しですが、中国が協力するかどうかは懐疑的な見方が根強い状況です。
テレビ朝日


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