【医療崩壊】都内病院、コロナ患者集中受け入れへ→転院迫られる妊婦約200人「頭が真っ白になった」 [1号★]
at NEWSPLUS
1:1号 ★
21/01/17 10:32:04.57 /mJ6/H0a9.net
東京都渋谷区の都立広尾病院が新型コロナウイルス患者を集中的に受け入れることになり、同病院で出産予定だった妊婦約200人が転院を迫られ、動揺が広がっている。都は転院で生じる出産費用の差額を支援するとしているが、詳細は明らかになっていない。妊婦からは「幅広く支援をしてほしい」と要望する声が上がっている。
「うちでは分娩(ぶんべん)できなくなりました。今すぐ他の病院を探してください」。1月末に出産予定の世田谷区のフリーランスの女性(25)のもとに今月9日、広尾病院の担当医から電話があった。いつ生まれてもおかしくない状況での突然の転院通告。頭が真っ白になった。
都は病床逼迫(ひっぱく)を受け、広尾病院と都保健医療公社の2病院を新型コロナ患者を集中的に受け入れる重点拠点と決め、それぞれ一部診療科が停止になるなど利用患者らに影響が出始めている。
女性は担当医から民間病院を含む都内の9病院を紹介されたが、どこも出産費用が広尾より20万〜30万円高い。転院による差額の補償などの説明…
この記事は有料記事です。
残り622文字(全文1062文字)
2021年1月16日 09時00分(最終更新 1月16日 11時03分)
URLリンク(mainichi.jp)
レスを読む最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
16日前に更新/245 KB
担当:undef