【映画化未決定】正体が判明したQAnonの大物「NeonRevolt」、個人的に恨みを持つ相手を信者に標的にさせていた [みつを★] at NEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:みつを ★
21/01/17 04:14:51.22 N/9aJz9i9.net
【映画化未決定】正体が判明したQAnonの大物「NeonRevolt」、個人的に恨みを持つ相手を信者に標的にさせていた
2021/01/17
URLリンク(mashable.com)
売れない脚本家のQAnonのインフルエンサーは、陰謀を使って個人的な復讐を実行した
ファクトチェックテクノロジー企業であるロジカリーは、右翼陰謀論QAnonの世界の幹部である「NeonRevolt」が、Robert CorneroJrという名の売れない脚本家であることを発見した。
QAnonの影響力者として、Corneroは、映画業界で恨みを持っていた人々を中心に新しい陰謀理論を作成し、フォロワーを効果的に武器にして個人的な復讐をしたという。
NeonRevoltは、すでにQAnonの伝承の一部であった主要な政治家やハリウッドの自由主義者について根拠のない陰謀を広めましたが、彼はまた、映画業界内のかなり未知の人物に焦点を当てました。
そのような例の1つは、意欲的な脚本家とその未制作の脚本が業界内で注目されるのを支援するオンラインプラットフォームであるブラックリストの創設で最もよく知られている映画エグゼクティブ、フランクリン・レオナルドです。
2018年10月から2019年3月の間に、Corneroは彼のNeonRevoltのウェブサイトにレナードについて3つの長い記事を書き、レナードを陰謀論に染み込ませ、信者の敵にしようとしました。
レナードはロジカリーの記事によって、初めてなぜ自分が標的になったか納得したと話す。
彼は「全くシュールな体験だ」と話した。


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

1167日前に更新/4432 Bytes
担当:undef