【米大統領選】やはり大規模な「不正」があったかもしれない、ちょっとした状況証拠 粉飾決算を見破るベンフォードの法則で判明 [どこさ★] at NEWSPLUS
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1:どこさ ★
20/11/14 02:03:11.95 PwZQQJ5k9.net
米大統領選でやはり「不正」があったかもしれない、ちょっとした状況証拠
ダイヤモンド・オンライン 鈴木貴博:百年コンサルティング代表
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長文なのでリンク先を読んでください
■バイデン勝利は覆るのか?米大統領選の「不正」を検証(略)
これは、自然現象から社会現象まで
さまざまな統計数字にある一定の法則が働いていて、
それに作為的に手をいれると統計的な痕跡が残る、というものです。
ベンフォードの法則を調べることで、粉飾決算を見破ったり、
加工されたフェイク写真をコード解析で見分けたりといったことが
できることが知られています。
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 そして選挙結果も、不正が行われると
得票数の分布数字が不自然に偏るので、
見分けられるというのです。
具体例で見てみましょう。(略)
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■投票に不正があると乱れる統計上の「自然の調和率」
 この上一桁の数字がどう分布するかというと、
ちょっと意外かもしれませんが、
「1」が一番多くて全体の30%を占めることが知られています。
「2」が次に多くて18%、「3」が3番目に多くて全体の13%になることが、
統計学的にわかっているのです。これがベンフォードの法則です。
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「そんなバカな。ランダムに数字が分布すれば、
1から9まで同じ確率で並ぶはずだろう」
 と普通は思うのですが、統計学的にはそうならない。
山本太郎候補の利島村での7票から小池百合子候補の世田谷区の23万票まで、
ケタ数が1ケタから6ケタまで広く分布する場合、
上一桁は同じ確率ではなく対数に従って分布するのです。(略)
■河合夫妻の疑惑にまみれた広島選挙区で統計に起きた異変(略)
 そこで、あくまで状況証拠としてベンフォードの法則で分析をしてみると、
2019年の参議院議員選挙の広島選挙区の自治体別の得票数の分布は、
統計から予測される結果から外れていることがわかります。
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(略)
全米4474の自治体単位で数えてみました。
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 結果としては、全国レベルで見れば両候補とも、
その得票数の分布は美しいほどに統計法則の分布に従うことがわかります。
 しかし、注意して分析すべきはここからです。アメリカの大統領選挙は、
全国ではなく重要ないくつかの接戦州における投票行動によって、
選挙結果が大きく変わります。
そのため、もし不正を行うとしたら、不正もそれらの州に集中するはずです。
■一夜にしてバイデン優勢に「レッドミラージュ」の衝撃(略)
■気をもみ続けたトランプ支持者 郵便投票は本当に不正の温床なのか(略)
 そこで一応、最終盤の激戦5州だけをピックアップして、
開票結果がベンフォードの法則からずれているかどうかを見てみましょう。
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 ふうむ、トランプ陣営の票は比較的自然に分布していますが、
バイデン陣営はややというか、結構不自然ですね。
最後に、木村太郎さんが悔しがったミシガン州と
ウィスコンシン州についても数えてみます。
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■激戦州で見ると気になる不自然さ やはり不正はあった?(略)
(百年コンサルティング代表 鈴木貴博)


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