【動画アプリ】米中“火種”のTikTok 実は中国で存在しない!? [豆次郎★] at NEWSPLUS
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1:豆次郎 ★
20/08/10 19:13:27.27 cHKeLOPo9.net
米中“火種”のTikTok 実は中国で存在しない!?
 米中対立の新たな火種となっている中国発の動画アプリ「TikTok」。世界中で人気が高まる一方、実は中国国内ではTikTokの名前はほとんど知られていません。一体、どうしてなのでしょうか。
 38カ国語に対応しているというTikTok。世界で最も勢いのあるSNSといわれています。この動画アプリを運営しているのは「バイトダンス」という中国の企業です。ところが、中国にTikTokは存在しないのです。2016年に中国で利用が始まった「ドーイン」。翌年にはTikTokとして世界進出しました。ドーインは中国国内でしか見ることはできず、TikTokは中国で見ることはできません。中国では、インターネットは中国当局が必ず監視・コントロールしています。当局に都合の悪い情報、政府批判などは、すべてすぐに削除されることになります。
 中国のネット事情への懸念が高まるなか、アメリカのトランプ大統領はTikTokなど中国発のアプリが「中国共産党によるアメリカ国民の個人情報の収集を可能にしている」と批判。バイトダンスとの取引を来月20日から禁止するという大統領令を発表したのです。それに対し、バイトダンスは反論する声明を発表。「中国政府にユーザーのデータを提供したことはない」とし、アメリカ政府に提訴する可能性を示しました。アメリカ政府はTikTokについて、来月15日までにアメリカの企業による買収交渉がまとまれば容認する考えを示しています。
URLリンク(news.tv-asahi.co.jp)


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