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韓国は中国と同盟を結ぶしかない
F22ラプターの機密を不正持ち出した韓国企業役員、米国で起訴
朝鮮日報 2020/07/10 12:12
URLリンク(www.chosunonline.com)
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 韓国の軍需企業関係者が米国の先端戦闘機、ミサイル、ドローン(小型無人機)などを制御する技術を不正に持ち出したとして、
米国で起訴されたことが分かった。
 米VOA放送は8日、米国の兵器メーカー2社から取得した機密情報を韓国に持ち出したとして、
韓国の軍需企業役員P氏が米国の裁判所で判決を控えていると報じた。
 本紙が入手したP氏の起訴状によると、
P氏は2007年9月まで米国の軍需企業A社で戦闘機の武装システムのソフトウエアを開発した。
また、07年10月から08年10月までB社でミサイルなどに関するソフトウエア開発業務を担当した。
P氏は11年に韓国に帰国した。
 P氏が関与した米兵器メーカーの技術は機密事項であり、米国以外に持ち出すことはできないものだった。
米検察はP氏が持ち出した技術がミサイル、ロケット、魚雷、爆弾を制御し、
飛行機の隊列にも関係する技術だったと説明した。
 韓国メディアはこれまでP氏に関する記事で、
米国で戦闘機などを専門的に生産するロッキード・マーティン、レイセオン、ボーイングなどで勤務したと報じてきた。
特にP氏は米国の最先端戦闘機F22ラプターの武装システムソフトウエアの設計責任者を務めていたとされる。
その点からみて、起訴状に明確な説明はないが、
P氏がA社から持ち出した武装システムに関連する情報はF22ラプターと関係がある可能性がある。
 韓国に戻ったP氏は11年



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