【たべもの】もともと疫病に苦しむ民を救うための食べ物だった「そうめん」が、スーパーの棚で売れ残る
at NEWSPLUS
1:チミル ★
20/04/24 11:37:31 9EGNWFjz9.net
新型コロナウイルスが全国で感染拡大するなか、備蓄・巣ごもり消費でレトルト食品、コメ、パスタ、即席めんなどの需要が高まっている。ところが食品スーパーの棚でそうめんだけが売れ残っている光景を随所で見かける。そうめんはもともと疫病に苦しむ民を救うための食べ物だが、なかなか現代の巣ごもり需要のニーズをとらえきれていないようだ。
◯パスタやうどんに需要が集中
兵庫県の総合麺メーカー「カネス製麺」では、新型コロナウイルスの影響で売上げが一時的に例年の400%増に迫る急増となった。うどんが400%増以上と大きく、揖保乃糸のそうめんも380%増だ。
大谷聖社長は「乾麺の売上げは2月26日から29日までが60%増、3月2〜3日で380%増、4〜5日で落ち着き70〜80%増。そして9日には通常に戻った」とする。
パスタなどを除けば乾麺に関してのパニック的需要増は限定的、あっても短期間だった。「スーパーマーケットの店頭からパスタ、コメ、うどんが消えて、棚に残っていたそうめんが売れたのだろう」(播州地区の製麺メーカー社長)とする。
その後、うどんなど太ものを中心に、需要増がなだらかに続いている。全国乾麺協同組合連合会の高尾政秀会長は「3〜4月はまだそうめんの季節ではなく、うどんが受け皿になった。夏になれば、また違ってくる」と分析する。
※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
レスを読む最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
1484日前に更新/155 KB
担当:undef