【米国】「アレクサ、助けて」「あぁアレクサ、痛むわ」新型コロナウイルスで死去した女性、アマゾンのアレクサに残された声…
at NEWSPLUS
1:チミル ★
20/04/09 20:24:04 vCp8UOkB9.net
新型コロナウイルスによって亡くなった女性の「声」が、アマゾン(Amazon)のアレクサ(Alexa)に記録されていた。亡くなる直前の悲痛な叫びに、心が締めつけられる。
◯新型コロナウイルスによって女性が死去
2020年4月4日に、66歳のローアン・ダゲンが亡くなった。死因は、新型コロナウイルス感染と、長年患っていた糖尿病と高血圧だった。
アメリカのミシガン州に住んでいたローアンは、約10年前に脳卒中で倒れてから、ケアホームに身を寄せていたという。ローアンの妹ペニーは、生前のローアンは人を楽しませることが好きで、ギターやピアノなどの楽器が得意だったと、米WWJ NEWSに話す。また、教会で腹話術を披露することもあり、さらには絵本を出版したこともあったという。
そんなローアンは、ケアホームにAmazon Echoを置いていたそう。そしてローアンの死後、妹のペニーがAlexa(アレクサ)に記録されていた音声を確認したところ、いくつかの音声が発見された。そこには、病に侵されたローアンの悲痛な叫びがあった。
「アレクサ、助けて」
「アレクサ、痛みをどうにかするために助けてくれる?」
「あぁアレクサ、痛むわ」
姉のこの音声を聞いたペニーは、「申し訳ない気持ちしかないです。私は彼女を助けられなかった。彼女を守れなかった」と話した。
︎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
引用ここまで。全文は下記よりご確認ください。
URLリンク(front-row.jp)
レスを読む最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
1501日前に更新/121 KB
担当:undef