コロナ院内感染相次ぐ　慶応大病院は救急診療も停止

コロナ院内感染相次ぐ　慶応大病院は救急診療も停止 at NEWSPLUS

1:首都圏の虎 ★
20/04/01 21:08:40 bSiqWH9R9.net
新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、病院内での感染が増え、医療提供が難しくなるところが出てきている。慶応大学病院（東京都新宿区）では、永寿総合病院（東京都台東区）から３月２６日以降、転院してきた患者１人の感染がわかり、その後、研修医や看護師、患者の計８人の感染が判明。２８日から外来の初診受け付けをやめ、３１日からは救急診療も停止している。ほかの医療機関からの患者の受け入れなど、入院についての制限はしていない。

　慶応大病院によると、研修医の感染は３１日にわかった。感染経路は調査中。すべての初期研修医が濃厚接触者の可能性があり、自宅待機とした。数十人程度いるとみられる。

　病院のホームページによると、ベッド数は９６０。１日平均の外来患者数（２０１７年度）は約３千人。広報担当者は「医療現場は大変な状況にある。感染を広げないことを第一に考えている」と話す。

4/1(水) 20:46配信
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
URLﾘﾝｸ(lpt.c.yimg.jp)

レスを読む