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1:樽悶 ★
20/03/26 20:18:31.08 DR9xPw8i9.net
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、閑古鳥が鳴いているのが風俗街だ。本紙では500円サービスを始めたヘルス店を紹介したが、同じように“コロナ割”で料金を下げて集客に励む店舗が出現。世間では「不要不急の外出は控えるように」との自粛ムードが漂っているものの、風俗嬢にしてみれば出勤しなければ死活問題、マニアたちも長い間はジッとはしていられない。だからこそ対策を講じてはいるが、中には真面目すぎるゆえに、笑ってしまうものもある―。
 風俗情報誌「俺の旅」の生駒明編集長は「コロナ騒動が始まってから業界は厳しくなりました。風俗嬢どころか、お店全体が“お茶をひいている”状況ですね」と言う。
 お茶をひくとは、茶の葉を石臼でひいて抹茶を作る暇があるほど客がつかないことを表す。芸者、遊女などの間で交わされた業界用語だ。
 だが「今、風俗に来る客は本指名ばかりです」(生駒氏)と常連が多いという現状はお客にはプラス面も。ヘルス嬢も「むしろ、今なら客が少なくて待ち時間がないということで常連さんは喜んでいるくらいなんです」と明かした。
 基本的な対策は店側も徹底している。日頃から性病とは切っても切れない業種だけに、手洗いやうがいの意識は高い。さらに、風俗嬢やデリヘルドライバーの検温をしているとアピールする店も出てきた。
「中国・武漢に渡航歴のある人や



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