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1:砂漠のマスカレード ★
20/03/07 06:12:15 CNbcq6wI9.net
● 引きこもる人々も戦々恐々 新型コロナがもたらす生活苦
列島を席巻する新型コロナウイルス騒動は、引きこもり状態にある人などの弱者の生活にも、さまざまなしわ寄せをもたらしている。
買い占めが続くマスクや、そもそも品不足自体がデマであるトイレットペーパーなど、
「怖くて店まで買いに行けない」という当事者からの悲鳴のようなメールは、筆者の元にも寄せられてくる。
「一般の人に比べると、引きこもりする人の大半は、開店前の朝に出かけることとか、大行列に並ぶことが苦手だから、買い物で不利益を被るのではないか」
そう心配する40代の女性当事者の声もあった。
この話を聞いたとき、筆者は2011年の東日本大震災後、学校の避難所で見聞きした話を思い出した。その避難所には、全国から支援物資が送られてきていた。
ところが、避難所を取り仕切るリーダーは、支援物資を配布する際、校内放送をかけて被災者を並ばせていた。
「物資を配るときに並ばせるのは、高齢者や足の悪い人などの弱者は並ぶのに時間がかかるから、アンフェアなのではないか」
ある被災者がそう意見を言ったところ、「世の中はな、弱肉強食なんだ」とリーダーは烈火のごとく怒ったというのだ。
普段から外出が苦手で、ネットスーパーがライフラインとなっている50代の引きこもり主婦Aさんは、こう困惑する。
「昨日の時点で、話題のマスク・トイレットペーパー類の品切れのみならず、米・水・冷凍食品がほぼ品切れです。
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