「マスク・医療用防護服」で荒稼ぎに走る、在日中国人社会の裏の顔 at NEWSPLUS
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1:KingFisherは魚じゃないよ ★
20/02/13 16:19:39 W6k4uCYT9.net
(抜粋)
 飛ぶように売れるマスク 荒稼ぎをする人々も

日本は中国以外で、新型コロナウイルス感染者が最も多い国になったのを受け、マスクが飛ぶように売れている。
ドラッグストア、コンビニ、薬局などでマスク完売の告知が貼り出されている光景が見られる。
花粉飛散の季節が近づきマスクの需要が高まるなか、マスクの買い占めなどをしないようにという自制の声が、在日中国人社会からも上がっている。

しかし、こうしたマスクの特需をビジネスチャンスと捉え、荒稼ぎをしている在日中国人が暗躍している。
ここ数日、中国版SNSのWeChatで京都に住む女性経営者がその1人として、一躍「超有名人」となった。
ネット上ですでにその本名や会社名が公開されており、本人も実名でSNSや動画などを使って応対しているので、本稿ではあえてその氏名を伏せずに紹介する。

 SNSでマスクの横流しを自慢 炎上した女性経営者の「言い訳」

京都で美希堂という外国人医療サービス関連の会社を経営している平岩美希氏(中国名は何麗、四川省出身)が、「京都のドラックストアからマスクを買い占めたり、
愛寿会同仁病院関係者にマスクを横流ししてもらったりして、中国に転売し、2000万円もの大金を荒稼ぎできた」といった内容を、SNSで自慢しているのだ。

その商才を証明するために、愛寿会同仁病院関係者にマスクの横流しを頼むSNSでのやり取り、焼き肉に招待する光景、同病院からマスク5箱を台車で搬出する現場を写真付きで吹聴していた。
さらに、転売した処方薬の写真も見せびらかしていた。こうして手に入れた2000万円の現金の札束も、ご丁寧に並べて自慢した。
本人はそれを「自らの商才」として自慢したつもりだったが、中国国内も在日中国人社会も、そのあまりにも破廉恥な行動に激怒し、批判の集中砲火を浴びせた。
「違法行為」として、他の在日中国人により入管、警察、役所の関係部署にも通報された。

最初は強気に反論していた本人は、やがてネットの炎上ぶりを見て、慌てた。
急いで在日中国語メディア関係者の手を借り、動画などを通して自己弁解し、「これまでSNSで公開していた内容はすべて冗談のつもりで書いたものだ」と逃げようとした。
在日中国人社会の事情通によれば、はたしてこの女性がマスクで2000万円の現金を稼げたのかどうかはさておき、「こうしたマスクなどの救援物資で数億円を稼げた人もいる」という。

 中国医療現場に送る予定の医療用防護服、N95マスクの包装作業現場は極めて汚い

実際に2月11日、小春日本というサイトから、使用期限が過ぎ処分に付された防護服600万着を、ラベルの貼り替えなどで新品に装い、中国に高価で転売した周教授という一家がいた、と暴露された。
当初、周教授とその関係者はWeChatのモーメンツに「マスク、防護服、防護ゴーグルなどの物資がたくさん入っている」という情報を拡散していた。
それを見て、在日中国人ビジネスマン数人が接触してみたが、周教授は「防護服が600万着もある。
マスクは無数」と説明したうえで、「ただ、取引は現金のみ。会社口座への振り込みには応じない」という条件を提示した。

在日中国人ビジネスマン数人が、数千万円の現金を集めて、草加にある倉庫へ買い付けに駆けつけた。
ところが、草加の倉庫で目にした光景に絶句した。防護服、マスク、防護ゴーグルのダンボール箱は山と積まれているものの、その使用期限はとっくに過ぎていたのだ。
現場にある防護服のパッケージを手にすると、その生産日は平成21年(2009年)のものだった。

現場の作業は非常に雑で、一部の防護眼鏡が黄色く色づき始め、まったく使えなくなっていた。
その現場では、日給1万円で集められたアルバイトの中国人留学生などが古いラベルを剥がし、日付の新しいものに貼り直して梱包し、発送する作業をしていた。

(全文・画像)
URLリンク(diamond.jp)


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