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1:ひぃぃ ★
20/02/06 21:35:15.38 BT6JRsxL9.net
突然だが、みなさんは「長野」と聞いてどこを思い浮かべるだろうか。きっと多くの人が「長野県」を想像するだろう。
しかし長野県民が想像する「長野」は少し違っているとのこと。こちらの画像を見てほしい。
ツイッターユーザーのおいでよ塩尻(@OIDEshiojiri)さんが2020年2月2日に投稿した画像によれば、向かって左側は「県民以外が想像する『長野』」、対して右側は「長野県民が想像する『長野』」を示している。
つまり長野県民の思う「長野」は長野県ではなく、長野市およびその周辺のこと。ツイッターではこの投稿に対し、
 「長野県民ではありますが、長野には住んでいません。松本ですっ!(きっぱり)」
 「だから『信州』って呼びがちww」
 「この感覚わかります。横浜市民が想像する『横浜』は、横浜駅およびその周辺」
といったコメントが寄せられている。
お気づきの人もいると思うが、都道府県名と県庁所在地の都市名が一致する場合、似たようなケースは珍しくない。筆者の地元の富山県でも、県内で「富山」というと富山市が思い浮かぶ。
少し違うのは県民にとっての「長野」が、長野市に限らずその周辺も指していること。それには長野ならではの理由があるようだ。
■「『長野市』が身近ではない」
Jタウンネットは2月5日、投稿者のおいでよ塩尻(@OIDEshiojiri)さんに詳しい話を聞いた。
おいでよ塩尻さんは長野県塩尻市在住。生まれは他県だが小中高と塩尻で過ごし、長野県に住んで10年以上経つという。
投稿のきっかけは、以前のツイートで塩尻市を「長野名物『山賊焼』発祥の地」と紹介したところ、



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