【青森】冷え込んだ日韓関係回復へ韓国訪日青年団が青森に 「韓国の学生に青森の暮らしや文化を体験させたい」
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20/01/30 17:09:48 L2pIHntU9.net
※統一まで1000年
1/29(水) 19:39配信
Web東奥
青森県国際交流協会(石田憲久会長)は2月1日から7日まで、日韓文化交流基金の韓国訪日青年団を受け入れる。日韓関係は昨夏から徴用工問題や貿易上のホワイト国(優遇対象国)除外問題などを受け冷え込んできた。協会は県を挙げて歓迎する方針で、隣人同士の関係回復に意気込みを見せている。
青年団には韓国の学生ら78人が参加する。東京で数日過ごした後、県内に入り、八戸市の八食センターを訪れたり、五所川原市などで農家民泊を体験したりする。5日に青森市のアスパムで三村申吾知事と懇談する予定もある。
昨年1月、交流基金担当者から協会に「韓国の学生に、青森の暮らしや文化を体験させたい」と相談があった。農家民泊の受け入れのため、地元の旅行業者との打ち合わせや八戸市などと協議を重ね、1年かけて実現にこぎつけた。
この間韓国では日本製品の不買運動が広がった。大韓航空の定期便にも影響が及び、それまで右肩上がりだった青森−ソウル線の利用者は2018年の計4万1430人から、19年は計3万6047人に13%減少。文化交流に加え、経済的な結び付きの強化も現在懸案となっている。
協会の角俊行常務理事は「韓国の学生が青森から帰国後、会員制交流サイト(SNS)などで青森の情報を発信してくれるだろう。事業をきっかけに日韓の交流が進んでいくことを期待している」と話している。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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