【米国】前妻と裁判中の男性、日本刀による決闘を裁判所に要求 ちなみにアメリカではチャンバラ決着は合法/アイオワ州
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1:ニライカナイφ ★
20/01/16 06:50:09 cmahdaur9.net
米アイオワ州の裁判所で、死闘の末に勝利した者が無罪を勝ち取る「決闘裁判」が行われることになるかもしれない。
決闘裁判を申し出たのは、米カンザス在住デビッド・オストロム氏(40)。
彼は前妻ブリジットさんとのいざこざで法廷バトルを繰り広げているが、日本刀で斬り合って決着をつけた方が早いと考えた。
「アメリカでは決闘裁判は禁止されていない」とデビッド氏。「前妻からは合法的に破滅させられてしまった。
だからこの戦場で、前妻や弁護士らの魂を肉体から切り離してやりたい」とアイオワ州裁判所に申し出たようだ。
デビッド氏は決闘裁判に先立ち、日本刀と脇差の2本を仕入れるかもしくは自分で作るつもりのようだ。
そのため裁判所に3ヶ月の”調達期間“を要求している。
確かにアメリカの憲法では日本刀で決闘し合う裁判を禁じてはいない。
しかし決着の末に死が待っているというのはあまりに重すぎる、と前妻の弁護士マシュー・ハドソン氏は決闘裁判の実施に反対している。
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