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1:首都圏の虎 ★
19/12/20 22:54:45.71 hHwghMtK9.net
統一まで1000年
年末にかけて重大実験の成功を発表するなど、不穏な動きが続く北朝鮮。
実は、日本への漂着船も急増し、大型化するなど異変が起きている。
しかし、船はすべて、もぬけの殻。
船員たちは、どこへ行ったのか。
FNNは、沿岸警備の最前線に密着した。
寒さ厳しい北国の日本海沿岸をパトロールする隊員たち。
日夜、目を光らせているのは、北朝鮮からやってくる木造船。
青森海上保安部所属の「青森機動監視隊」。
2018年、全国で225隻にものぼった、北朝鮮籍とみられる木造船の漂着や漂流に迅速に対応するため、11月に全国で初めて設置された。
この日は、11月9日に漂着が確認された、木造船の調査へ。
船体には、ハングルで人の名前とみられる文字に、船体番号とみられる数字も。
人1人がやっと通れるほどの狭い穴に入り、不審者などが潜んでいないか内部をくまなく調べる。
ある木造船は、漂着して船体の上はバラバラになっていて、船首の方には、櫓(やぐら)のようなものがあったと思われる跡が見える。
この木造船は、北朝鮮の漁船とみられている。
青森機動監視隊・大橋建班長「よく、イカ釣りに使われるような針なので、おそらく漁をしていたんだろうなと考えられる」
北朝鮮の別の木造船内部の写真。
本来は、とった魚介類を保管するスペースだが、乗組員が居住できるように改造されているという。
乗組員らしき姿は船内から発見されず、この日の調査は終わった。
青森県では、2019年



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