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1:砂漠のマスカレード ★
19/11/28 21:28:43.12 fZ8we76I9.net
この夏立て続けに起きた、あおり運転による悲惨な事件。私たちが驚かされたのは、その危険性だけでなく、あおった側の多くが「自分は悪くない、悪いのはあおられる原因をつくった側だ」と主張していたことだった。
裁判を有利にするため無理にでも自己の正当性を訴えているのではなく、彼らは本当にそう信じて発信しているのだ。
「実生活においてもこのような人は増えているように感じます。
非を認めず責任転嫁に走るため、より大きな、不必要なトラブルに発展するケースも」と、心理カウンセラーの宮本章太郎さんも“私は悪くない症候群”と呼ばれる人たちの急増を危惧している。
彼らに翻弄された2人のケースを紹介。
【ケース1】PTAの会合に遅刻してきた揚げ句「忙しい日に設定する人が悪い!」と逆ギレ。本当に困っています(Aさん・42歳・会社員・既婚)
PTAのメンバーCさんに、ほとほと手を焼いています。
先日も会合に遅刻してきた彼女に、「遅れるなら連絡くれればよかったのに」と言ったとたん、「連絡したところで早く来られるわけじゃないでしょう? 
仕事でトラブルがあってそれどころじゃなかったんです。それでも急いで来たのに、ひどい言い草!」と、ものすごいけんまくでまくしたてられました。
さらに「わざわざ金曜にやる必要あります? みんな忙しい曜日なのに。誰がこの日にしたいと言いだしたんでしたっけ? もう少し考えてくださいよ!」と、そもそもの日程にまで難癖をつけてくる始末。
自分も合意したはずなのに、今さらなんなのでしょう。
そのうえ、みんなで



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