【上級無罪】#河井克行 法務大臣(当時)の車、猛スピードで爆走→広島県警「かばいきれません。余裕のある時間割を」検挙せず★4 at NEWSPLUS
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19/11/06 22:10:51.53 CPqQ81BE9.net
【週刊文春】河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた!
11/6(水) 16:00配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた!
11/6(水) 16:00配信 文春オンライン
河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた!
法務大臣を辞任した河井克行衆院議員 ©共同通信社
「週刊文春」(10月31日発売号)が報じた妻・案里氏の参院選における公選法違反疑惑を受けて、同日、法務大臣を辞任した河井克行衆院議員(56)。法相在任中に、悪質なスピード違反を秘書にさせていたことが新たに判明した。
【写真】河井氏と事務所スタッフたちのLINE
 事件が起きたのは10月5日。河井氏は、正午から北広島町で始まるイベントのため、急いで広島県内を移動していた。その際、河井大臣(当時)が急ぐように求め、80キロ制限の高速道路を、60キロオーバーの140キロで走行したという。
 50キロ以上の超過は本来、一発免停で、6カ月以下の懲役又は10万円以下の罰金となる。ところが、警護についていた広島県警の後続車両は、140キロで走る河井氏の車を追いかけつつ、事務所に注意を促す電話を入れたのみで、違反を検挙しなかったというのだ。
 その決定的な証拠を「週刊文春」は新たに入手した。克行氏と事務所スタッフらとのLINE上のやり取りだ。そこには、10月5日の12時に〈県警より、「現在140キロで飛ばされていますが、このようなことをされたら、こちらとしてはかばいきれません。時間に余裕を持って、時間割を組んでください」とお電話がありました〉と記されていた。
 広島県警に聞くと、「個別の事案については回答を差し控えます。ただ、一般論として警護対象者が乗っている車が一時的に法定速度を上回る速度超過が疑われるような事があった場合は、秘書等を通じて是正を促すこともあります」と回答した。
 河井氏の事務所に一連の行為について聞いたが回答はなかった。
 今年3月には、麹町署の巡査が、警察官の交通違反を見逃したとして、犯人隠避容疑で書類送検されている。一般市民の違反については厳しく取り締まる一方、政治家の違反は見逃していたとすれば、警察への信頼を失墜させることになりそうだ。
 11月7日発売の「週刊文春」では、“あおり運転”を指示されたという河井氏の元運転手の詳細な証言や、公選法違反に絡み、二転三転するウグイス嬢の証言などを詳報している。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年11月14日号

URLリンク(news.yahoo.co.jp)
前田恒彦
元特捜部主任検事
高速道では速度超過が40キロ未満だと「青キップ」による反則金処理で済みますが、40キロ以上だと「赤キップ」による刑事処分となり、起訴・有罪となれば前科が付きます。
運転手に速度超過を唆したのであれば前法相も教唆犯ですし、彼らの速度超過を知りながら捜査せず、注意だけで見逃したということだと、警察にも犯人隠避罪が成立する可能性があります。
今年の「新語・流行語大賞」に「上級国民」がノミネートされていますが、ここでも警察は特別扱いをするということでしょうか。問答無用で違反キップを切られる多くのドライバーからすると、到底納得できない対応でしょう。

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