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1:ばーど ★
19/10/22 00:51:28 NFoMiHfG9.net
50年間通行できた、生活に欠かせない道路が…!
テレビ長崎 松永悠作記者;
このオレンジの線より先が私道です。道路がバリケードで封鎖されてから2週間が経ちました。未だに車は通れない状態。
同じようなケースはどういうところに多いのか?
長崎市青山町の団地内の道路を、所有者の福岡県の業者が封鎖している問題。
私道が通る団地とその周辺には、65歳以上の高齢者が多く住んでいて、「命に関わる問題」との声もあがっている。
住民の男性(81歳);
別の場所に駐車場を借りた、そこまで歩いていくのに15分かかる。命に関わる。
住民の犬塚勝利さん;
一番困るのが、毎日病院にタクシーで通われている人。あるいは介護サービスの送迎を受けられていた人。車が入ってこれないので困ったことになっている。
一部のタクシー会社は、団地内への配車を断っていて、郵便・宅配の業者などはバリケードの外側に車を停め、歩いて中に入らざるを得ない。
これまで50年間、当たり前に通っていた道路がある日、通れなくなる。
なぜ、こうした問題が起きたのだろうか。
これまでの経緯を振り返ると…
はじまりは、2018年の11月。私道部分の土地の所有権が、これまでの所有者から福岡県の不動産管理会社に移ったことだった。
業者は 一旦、長崎市に土地の「譲渡」を提案するが、取り下げる。
その後、地元の自治会に「土地を3千万円で買わないか」と持ちかけるも、拒否
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