【京都】粟田大燈呂、青森「ねぶた」のルーツ? 牛頭天王かたどった迫力の大燈呂、夜の京都・東山を練り歩く at NEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:樽悶 ★
19/10/14 21:56:37.13 saZNB23s9.net
氏子町内を巡行する粟田大燈呂の行列(13日、京都市東山区・神宮道三条東入)
URLリンク(amd.c.yimg.jp)
 京都市東山区の粟田神社一帯で13日夜、「夜渡り神事」が営まれた。干支の亥や牛頭天王(ごずてんのう)などをかたどった10基の大型灯籠「大燈呂(だいとうろ)」が、氏子町内を練り歩いた。
 同神事は千年以上の歴史を持つという粟田祭の行事の一つ。青森県の祭り「ねぶた」のルーツとも言われる大燈呂は江戸時代に途絶えていたが、京都造形芸術大の学生が制作に協力して2008年に、復活した。
 電飾に彩られた大燈呂の行列は、午後6時に同神社を出発、約15分で知恩院黒門前に到着した。同神社の神職らが祝詞を上げ、知恩院の僧侶らが読経した。沿道では、外国人観光客らが興味深そうにスマートフォンを向けていた。
10/14(月) 12:00配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

1674日前に更新/2628 Bytes
担当:undef