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1:サーバル ★
19/09/23 19:18:29.00 vqbE2TX79.net
「昔淫売をやっていた」「娘にも淫売を強要」「旦那は強姦魔」「研究費を着服した」「不正に学位を取得」……。サイエンスライターの片瀬久美子さんに対するツイッター上での誹謗中傷は2年前のある日、始まった。片瀬さんが投稿者を相手取った損害賠償請求訴訟で、今年7月、投稿者に約264万円の支払いを命じる判決が下された。
片瀬さんの主張が全面的に認められた形となる。今回、中傷被害の実態や訴訟に至るまでの経緯、裁判の苦労などを、片瀬さん本人に聞いた。
(略)
●確定後も「被告側からは一切、支払いはない」
―ネット上の誹謗中傷での賠償金としては高額だなと思うのですが、どういう事情が評価されたのでしょうか。
「被告側が出廷せず、答弁書も出さず、全く何も反論をしなかったので、こちらの主張を全て認める判決が下されました。ただし、被告が出廷しない欠席裁判でも慰謝料額は裁判官の裁量で決められます。
今回、慰謝料として200万円が命じられたのは、裁判官がそれだけ悪質だと判断したからだと思います。『謝罪文の掲載』ではなく『謝罪文の交付』という珍しい請求もしたのですが、これも認められました」
ーー「謝罪文の交付」とは、何でしょうか?
「謝罪文を書いて原告側に渡すことです。よくあるのは被告側が中傷行為をした媒体(新聞や雑誌、SNSならば被告のアカウント)に謝罪文を掲載することを請求するものですが、本件では被告のツイッターアカウントが凍結されており、謝罪文をそのアカウントの固定ツイート等に掲示してもら
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