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1:記憶たどり。 ★
19/08/16 21:37:28.91 B0cr9Aei9.net
URLリンク(blog.livedoor.jp)
2019年8月14日に配信されたWindowsUpdateを適用すると、Windows10全バージョンにて、
VBVisual Basic 6 (VB6)で作成したアプリケーション、Visual Basic for Applications (VBA)で作成したマクロ、
Visual Basic Scripting Edition (VBScript)で作成したマクロやアプリケーションが応答しなくなり、
『invalid procedure call error.』と表示される場合があるという不具合が発生しています。
不具合発生KBおよび詳細は以下になります。
Win10
バージョン 不具合発生KB 修正KB 不具合内容
v1903 KB4512508
(2019年8月14日公開)
- 【不具合概要】
この更新プログラムをインストール後、Visual Basic 6 (VB6)で作成したアプリケーション、Visual Basic for Applications (VBA)で作成したマクロ、
Visual Basic Scripting Edition (VBScript)で作成したマクロやアプリケーションが応答しなくなり、『invalid procedure call error.』と表示される
場合があります。Microsoftは現在この不具合を調査しており、修正された更新プログラムの提供を予定してます。
【回避策】
-
v1809
KB4511553
(2019年8月14日公開)
-
v1803
KB4512501
(2019年8月14日公開)
-
v1709
KB4512516
(2019年8月14日公開)
-
v1703
KB4512507
(2019年8月14日公開)
-
v1607
KB4512517
(2019年8月14日公開)
-
v1507
KB4512497
(2019年8月14日公開)
-
この不具合の回避方法はMicrosoftからは案内されていません。おそらく、該当する更新プログラムをアンインストールすることで
元の挙動に戻るものと思われますので、お困りの方はお試しくださいませ。
アンインストール後は再び入ってこないように該当KBを非表示にしておきましょう。非表示入りにはMicrosoft公式ツールの
『wushowhide.diagcab』でもできますが、サードパーティ製の『Windows Update MiniTool』の方が直



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