【あいちトリエンナーレ】広報「昭和天皇をモチーフにはしてないし、写真も燃やしてない」 → 作者の過去の作品から広報の嘘が判明
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1:アンドロメダ ★
19/08/04 03:43:40.52 CrYk7EAH9.net
昭和天皇の御真影が燃やされる映像や慰安婦少女像が展示されていることが問題となっている「あいちトリエンナーレ2019」の広報担当者が、少女像について慰安婦とは関係のないテーマ「平和の少女」、昭和天皇の御真影が燃やされている映像については「昭和天皇をモチーフやテーマにした作品ではなく、制作過程においても昭和天皇の写真を燃やすなどした事実はない」と説明していることがデイリースポーツの取材でわかった。
参考:昭和天皇の写真燃やしたと疑われる「あいち−」芸術祭側が反論 慰安婦像展示も否定
URLリンク(www.daily.co.jp)
それではここで、出展者・嶋田美子先生の作品を見てみましょう。
タイトル「焼かれるべき絵」 嶋田美子は、昭和天皇が崩御した1988年より、女性と戦争をテーマに作品を制作し始めました。
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