【軍事】ジハードスタイルていうかカミカゼドローン計画進行中ロシア軍

【軍事】ジハードスタイルていうかカミカゼドローン計画進行中ロシア軍 at NEWSPLUS

1:猪木いっぱい ★
19/07/10 20:40:05.97 hi9noyzH9.net
5月、私は、イランが支援するテロリストのパレスチナ人イスラム教ジハードが、小型無人機からガザ国境のイスラエル軍戦車にIEDが投下されたことを示すビデオを公開したと伝えました。
無人偵察機によるテロの脅威は世界中の当局にとって深刻な懸念であり、航空機や混雑したスペースの脆弱性が特に懸念の原因となっています。
今、ロシアの軍は中東でも直面している過激派からの教訓を取り入れて、新しい戦場戦術としてそれ自身のミニチュア無人機を武装させて、行動に参加することにしました。
国防省のスポークスマンは、それが致命的なペイロードを届けるためにそのような無人偵察機の使用を調査していると語る
このような小型装置は、監視と偵察にすでに使用されています。
しかしロシアの計画は、そのような無人偵察機が「爆弾で標的を攻撃する - 小型UAVを極めて効果的な武器にする」ことです。
ロシアはその軍隊の全ての部隊がその装置にアクセスできることを想定しており、特殊部隊が最初に恩恵を受ける - 防衛スポークスマンは無人偵察機用に「小型爆弾が開発されている」と確認した。
最初のペイロードは1キログラム以下になりますが、目標通りに配達された場合には、手榴弾またはIEDを十分な爆発装薬で配達して致命的なダメージを与えることができます。
最大20kgのより重い積載量も想定されています。
そのようなデバイスのターゲットは、地上、海上または空中の乗り物、戦術的な場所、さらには個人です。
報道は、イラクとシリアの過激派の手によって、ロシアの発展を中東から見出したと結び付けました。
「ロシア軍はそのような無人偵察機の使用を「ジハード航空」と呼んでいる。」
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