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1:ごまカンパチ ★
19/06/08 10:58:35.85 mu9pfdQG9.net
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
■これは自由と抑圧の戦いである
 米国が中国との対決姿勢を強めている。国防総省が発表した最新の報告書は
「自由や公正、ルールに基づく国際秩序」といった価値観を重視し、それを守るために、米国が同盟国や友好国と連携を強化する方針を強調した。
これは何を意味するのか。
 国防総省は6月1日、2019年版の「インド太平洋戦略報告」を発表し、シャナハン国防長官代行が同日、シンガポールで開かれた
アジア安全保障会議での演説で骨子を明らかにした。
日本では読売新聞を除いて、大きく報じられていない。そこで、重要なポイントをいくつか指摘しよう。
 この報告で、まず目を引いたのは、国防総省が「国家間の戦略的競争」を「自由な世界秩序を目指す」勢力と「抑圧的な世界秩序を目指す」勢力との
地政学的な競争関係と定義した点である。そんな競争関係こそが「米国の安全保障上の最大の懸念」と指摘した。
一見、読み飛ばしてしまいがちだが、こういう「戦いの定義」にこそ問題の核心が示されている。
抑圧的勢力とは、ずばり中国だ。シャナハン氏が署名した序文は、次のように書いている。
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中国共産党が支配する中国は軍備の近代化や影響力の行使、さらに他国を強制的に従わせるような略奪的な経済手段によって、
自国が



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