街の名は「HARUMI FLAG」 “選手村マンション”販売へ 価格は5000万円〜1億円 at NEWSPLUS
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1:靄々 ★
19/04/24 09:47:18.38 Z/2wW5bQ9.net
東京・銀座にほど近く、目の前には海が広がるお値打ちの高層マンション。その正体は?
2020年東京オリンピック・パラリンピックの選手村が作られる東京・中央区晴海エリア。
選手村は、大会後に改築され、新たに建つ50階建ての高層マンションと合わせて、およそ5,600戸の分譲・賃貸住宅となり、1万2,000人規模の街に生まれ変わる。
街の名は「HARUMI FLAG」。
23日、その暮らしぶりが体験できるパビリオンが公開された。
こちらの部屋は、専有面積およそ95平米の2LDK。
バルコニーもあって、一面に広大な海の光も取り込むことができる一室。
リビングと直結した洗面所付きの浴室は、広々としたクローゼットを通じて、寝室にもつながっている。
分譲マンションの間取りは、2LDKから4LDK。
気になる値段は、5,000万円台から1億円超という。
三井不動産レジデンシャル 東京オリンピック・パラリンピック選手村事業部・古谷 歩氏
「価格帯も5000万円台から1億円を超える部屋まで、幅広く取りそろえる予定」
「(周りと比べると相場は安い? 高い?)ここの場所は、周りと比較できるような場所じゃないと思っていまして」
そこで複数の地元不動産業者に聞くと、「驚くような価格帯ではない」、「お値打ち価格だと思う」とコメント。
しかし、難点があるとすれば交通の便の悪さ。
最も近い勝どき駅でも、歩いておよそ20分ほどかかる。
さらに、最寄り駅まで歩いていこうとすると、長い橋を歩いて渡って、運河を越えなければならない。
周辺の住民は
「本当に陸の孤島みたいな感じ」
「(橋)めっちゃきついですよ。歩いて行くのは大変」
一方、勝どき駅の周辺には飲食店もあり、周りには24時間営業のスーパーも点在しているが、地元の人からは。
周辺の住民は
「飲食店がもっとあった方がいい。遅い時間までやってる店が少なくない」
「人口が増えると混雑するし、大変だろうな」
新たな街の誕生で人口が急増すると、ただでさえ少ない施設がさらに不足するのでは...。
そうした不安に、マンションの担当者は。
三井不動産レジデンシャル 東京オリンピック・パラリンピック選手村事業部・古谷 歩氏
「新設の小中学校もできる予定ですし、商業施設もできます」
HARUMIFLAGは、マンションとともにスーパーなどが入る商業施設、そして保育施設や介護住宅など、暮らしに必要なものを全部丸ごと整備する計画。
さらに、新橋や虎ノ門など、地域と都心を結ぶバス「BRT」などの交通網も整備される見通し。
東京オリンピックの住めるレガシー。
販売は、2019年7月下旬から始まり、入居は2023年3月ごろからの予定。
FNN
※ソースに動画あります
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
4/23(火) 19:50配信 FNN.jpプライムオンライン


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