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1:記憶たどり。 ★
19/03/23 18:06:33.52 AjzHQJGL9.net
URLリンク(www.j-cast.com)
「コーヒーを軽々しく勧めないで!」―。インターネットの投稿をめぐり、「カフェインハラスメント(カフェハラ)」がにわかに注目を集めている。
打ち合わせの場でコーヒーを出されるのは許せないといった主張だが、なぜ不快に感じるのか。
■望むのは「カフェインコントロール社会」
投稿は2019年3月20日、ブログサービス「はてな匿名ダイアリー」に寄せられた。
「コーヒーを軽々しく勧めないで!『カフェハラ』ですよ」との題名通り、訪問先での打ち合わせでコーヒーを出すのは「カフェハラ」だと問題視している。
投稿によれば、体質や健康面などからカフェインの摂取を控える人はいるにもかかわらず、問答無用で勧められると指摘。
気心の知れた相手なら断ることもできるが、初対面であれば難しいとして「『アルハラ』(アルコールハラスメント)は社会問題として定着したが、
『カフェハラ』は問題にもされていないのだ」と憤慨する。
以上を踏まえ、(1)ノンカフェインまたは低カフェインの飲料を出してほしい(2)お湯を注いだカップにスティック状のコーヒーやお茶のティーパックを添えて、
カフェインの有無を選択できるようしてほしい―と要望した。
最後は「私が望むのは、カフェイン摂取をセルフコントロールできるような社会である」と締めている。
■ナンシー関さん「コーヒーのファシズム」に警鐘
「カフェハラ」をめぐっては、コラムニストのナンシー関さんも自著『何の因果で』で「コーヒーのファシズム」との言葉を使ってあげつらっている。
「私はコーヒーが嫌いである。理由は、



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