【参院予算委】安倍晋三首相「次は私が金正恩氏と向き合う」

【参院予算委】安倍晋三首相「次は私が金正恩氏と向き合う」 at NEWSPLUS

1:みなみ ★
19/03/05 20:25:21.77 r2MmM3+j9.net
3/5(火) 19:32配信
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
安倍晋三首相は５日の参院予算委員会で、北朝鮮による日本拉致問題の解決に向けて「次は私自身が金正恩（キム・ジョンウン）朝鮮労働党委員長と向き合わなければならないと決意をしている」と強調した。
予算委員会での主なやりとりは次の通り。
【米朝首脳会談】
　矢倉克夫氏（公明）「政府がより主体的に、独自に北朝鮮に向き合っていく必要性もあると思うが、今後の対応は」
　首相「北朝鮮に核兵器や生物・化学兵器を含む全ての大量破壊兵器の廃棄や、日本を射程に収める中距離や短距離を含むあらゆる射程のミサイルの廃棄を求めていく方針に変わりはない。
米国とはあらゆるレベルで緊密に連携し、われわれの考えをしっかりと伝えている。拉致問題はまさに日本の問題だ。
日本が主体的に取り組むことが重要で、次は私自身が金正恩朝鮮労働党委員長と向き合わなければならないと決意をしている。一日も早い解決に向けてあらゆるチャンスは逃さないという基本方針で、解決に向けて全力を傾けていきたい」
【「毎月勤労統計」の不適切調査問題】
　福山哲郎氏（立憲民主）「（厚生労働省の特別監察委員会の追加報告書で一連の不適切調査に関し）『意図的に隠したものとは認められず、隠蔽行為があったとはいえない』と結論づけているが、なぜか」
　樋口美雄特別監察委員長「ことさらに隠そうとした意図があるとまでは認められないと判断した。しかし、複数の職員らが不適切な取り扱いをしてきたことは疑いのない事実。
組織として独自の判断または怠慢による不適切な取り扱いは容認できるものではない」
【沖縄の基地問題】
　福山氏「（沖縄県名護市辺野古の新基地建設で工事が長引き）普天間の固定化が長く続くのではないか。負担軽減ではなく、負担増ではないか」
以下ソース

レスを読む