【三菱電気】F35戦闘システム部品の整備拠点に　米政府が日本を選定

【三菱電気】F35戦闘システム部品の整備拠点に　米政府が日本を選定 at NEWSPLUS

1:茗荷 ★
19/02/13 17:18:55.01 UznL4ZHu9.net
防衛省は13日、最新鋭ステルス戦闘機「F35」を巡り、搭載する戦闘システムの部品のアジア太平洋地域の整備拠点を国内に設置することが決まったと発表した。三菱電機が2025年以降に受注する見通し。米国政府が選定した。拠点の設置場所など詳細は今後詰める。
アジア太平洋地域のF35整備を巡っては、機体は三菱重工業、エンジンはIHIが担うことがすでに決まっている。防衛省は新たな部品整備を担当することで防衛産業の技術力維持につながると期待する。
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2019年2月13日 17:00
URLﾘﾝｸ(r.nikkei.com)

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