【ＬＧＢＴ生活実態】大阪市民対象に大規模調査　性的指向・性自認・経済状態など国立社会保障・人口問題研究所

【ＬＧＢＴ生活実態】大阪市民対象に大規模調査　性的指向・性自認・経済状態など国立社会保障・人口問題研究所 at NEWSPLUS

1:次郎丸 ★
19/01/19 08:21:06.71 KD98Ok019.net
　国立社会保障・人口問題研究所の研究チームは１７日、大阪市民を対象に、性的指向や性自認と、経済状態などの関連を調べる国内最大規模の無作為抽出調査を始めたと発表した。
国内ではＬＧＢＴ（性的少数者）の生活実態が分かる統計調査は少なく、チームでは今回の結果をＬＧＢＴ支援の政策立案などに役立てたい考えだ。

　対象は大阪市の１８～５９歳の男女１万５０００人。対象者には、質問項目が書かれた冊子が送付された。無記名で、収入や健康状態、性自認、ハラスメント経験の有無など、５５項目の質問への回答を求めている。今年９月までに集計して結果を公表する。
　同チームによると、名古屋市が昨年、類似の無作為抽出調査を市民１万人を対象に行っている。
ＬＧＢＴの生活実態、大阪市民対象に大規模調査
2019年1月17日 19時30分
URLﾘﾝｸ(www.yomiuri.co.jp)

レスを読む