【福岡】被害者母親に「チューしたい」 弟子暴行の副住職、被害者母親にセクハラ行為繰り返す at NEWSPLUS
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1:樽悶 ★
18/12/27 18:21:51.66 CAP_USER9.net
三木副住職が被害者の母親にあてたメールの一部
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「チューやね」などの破廉恥な言葉が並ぶ
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 浄土宗「圓應寺」で発覚した弟子への暴行事件に絡み、加害者である三木英信副住職が被害者青年の母親に性的いやがらせ(セクシュアルハラスメント)を含む言動を繰り返していたことがわかった。弟子に理不尽な暴力を加えたばかりか、その母親に対して繰り返した破廉恥なセクハラ行為。三木副住職は僧侶としてだけでなく、人間としての倫理観が崩壊していると言わざるを得ない。
 新たに発覚したのは、被害者青年の母親に対する異常な内容のメールの数々。妻も子どももいる三木副住職が何度も繰り返しているのは、被害者の母親に対して「チュー(したい)」というおぞましい言葉。青年の母親は対応に困りながらも、三木副住職の支配下にある息子に危害がおよばないように話を合わせながら、少しずつ話題をずらすことで難を逃れていた。しかし、そんな母親の思いは届かず、三木副住職からの破廉恥メールが止むことはなかった。
 母親は息子への暴力がひどくなり始めた今年4月のある日を境に、メールの返信をやめたという。意識朦朧となりながらタクシーで帰宅した青年の状況を確認するために、母親は三木副住職に何度も電話をかけたが、つながらなかった。業を煮やした母親は副住職の妻に電話し、暴行の理由を尋ねたうえで、「副住職につないで欲しい」と告げると、副住職が何事もなかったように電話を代わった。
 「なぜ息子がこんな姿になっているのか」と問い詰める母親に対し、副住職は「いつのことですか?」ととぼけた回答をしたという。三木副住職の口からようやく謝罪の言葉が出たのは、事件発生から2日経った後だった。【特別取材班】
NET-IB NEWS 2018年12月27日 11:58
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