at NEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:ばーど ★
18/11/08 22:14:23.87 CAP_USER9.net
首都圏から地方に移住するセミナーが盛況です。移住相談の窓口として39道府県が相談員を置くNPO法人ふるさと回帰支援センター(東京・千代田)の2017年の利用者は3万3165人と前年より25%増えました。
今年は4万人を超える勢いで真剣に移住を考えている人のほか、地方の暮らしぶりを知りたいという人も多いようです。
ふるさと納税もそうですが、そのまちと関わりを持っていたいファン、いわゆる「関係人口」の広がりを映しています。
10月末の週末金曜の夜、同センターで広島県が開いたセミナーでは、広島に移住して起業した3人のゲストの話に20〜30歳代中心の23人が聞き入りました。
仕事はアンティーク家具や雑貨の製造販売で年商は3200万円から400万円まで様々。
ネット販売が主体で年商400万円でも「東京で美容師をしていた頃より生活水準は上がった」という話に参加者はうなずいていました。
移住相談は急増している
セミナー後は懇親会で交流。知り合いになったゲストのもとを実際に訪れる参加者もいてファンが広がります。
珍しい特産品や田舎暮らしを楽しむ人との出会いに期待する参加者も多いようです。
すぐに移住しなくても
「観光以上、移住未満」のつながりを持ってくれる関係人口を自治体は増やそうとしており、同センターのセミナーは今年500回を超えそうです。
かつて移住相談に訪れる人はシニア層が中心でしたが、今は20〜30歳代が半数を占めます。
移住希望の若い世代の関心は仕事です。この日、別の部屋では山口県が事業



レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

1878日前に更新/290 KB
担当:undef