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1:ばーど ★
18/09/21 13:16:34.88 CAP_USER9.net
・8月、厚生労働省が厚生年金の収入要件の緩和を検討していると報じられた
・パート主婦にとっては、新しく「年収82万円の壁」が生まれると専門家
・超えた場合は保険料の支払い義務が生じ、手取りが計1万200円減るという
「8月27日、厚生労働省が厚生年金の収入要件の緩和を検討していることを日経新聞が報じました。これが行われれば、パート主婦にとって、大きな負担増にもなりかねない“新たな収入の壁”が生まれることになります」
そう語るのは、社労士、ファイナンシャルプランナーであり、WEB情報サイト「All About」マネー関連のガイドを務める拝野洋子さん。
「簡単に言うと、厚生年金に関するこれまでの壁が崩れ、新しく“82万円の壁”が生まれるのです」(拝野さん・以下同)
現在、パート主婦には4つの壁があるといわれている。そのうち、年金に関わるのが、106万円と130万円の壁だ。
【103万円の壁】これを越えると所得税と住民税を払う
これを越えると、所得税と住民税が課せられるようになるが、この壁を越えても負担額は所得税が年額約500円、住民税が年額1,000円ほど。
【106万円の壁】条件次第で厚生年金に加入
(1)労働時間が週20時間以上。(2)月収8万8,000円以上〈年収106万円以上〉。(3)勤務先が被保険者数501人以上。このすべてを満たした場合、厚生年金、健保に加入しなければならない。壁を越えると、厚生年金保険料が毎月約8,000円、健康保険料が毎月5,000円ほどかかる。現在、厚労省は(1)を月額6万8,000円以上〈年収82万円以上〉に引き下げることを検討している。
【130万円の壁】条件にかかわらず、年金に加入
106万円の壁の条件にあてはまらなくても、夫の扶養を



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