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1:砂漠のマスカレード ★
18/08/23 10:38:39.92 CAP_USER9.net
愛知県は東京に次いで全国第2位242,978人(平成29年末)の外国籍住民が住んでいる。
名古屋市では今年7月、外国籍住民の数が8万人を超えた(中日新聞、8月8日、名古屋市内版)。
名古屋市の外国籍別の上位5ヵ国は中国、韓国・朝鮮、フィリピン、ベトナム、ネパールだ。
その中でも、ベトナム、ネパールは昨年末から約千人ずつと急増したという。
他の国籍は、ほぼ横這いにもかかわらず、なぜ今、名古屋にベトナム、ネパール国籍の人たちがこんなにも急増したのだろうか。
日本に住む、ネパールとベトナムの二人の話しから、この二つの国籍が増えた理由について探る。
そして、僕のフィリピン人妻ミカが通う日本語教室から見えてきた、日本国内の国際化と、これからも増えるであろう、外国籍の人達への受け入れ体制のあり方について考えていく。 
ネパール人留学生の「本当の来日目的」
「最近、専門学校から出てくるほとんどの人が外国人なんですよ。どうしてこんなに増えたんでしょうか?」
名古屋市中区で働く僕の知り合いが、ここ2、3年で増えた専門学校から出てくる外国人たちの姿を見て、不思議そうにこう言う。
その専門学校の近くのコンビニに行くと、ネパール人の店員さんが流暢な日本語で接客してくれる。
在日15年以上のネパール人、デニスさん(仮名)に、名古屋にネパール人が増えた理由を聞くと、
「それは時給が高いから。今、ネパールから留学で来る人は、沖縄とか福岡が多いです。でもその辺は時給が低い。
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