【富田林/留置場から逃走】 発覚遅れ遠くに逃げたか 範囲を広げ捜査 大阪 at NEWSPLUS
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18/08/14 06:14:07.23 CAP_USER9.net
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留置場から逃走 発覚遅れ遠くに逃げたか 範囲を広げ捜査
2018年8月14日 4時51分
大阪の富田林警察署で、強盗傷害などの疑いで逮捕・起訴されていた男が留置場の接見室から逃走した事件で、弁護士が接見を終えたあと事件が発覚するまでに1時間半以上あったことから、警察は遠くまで逃げた可能性もあるとして範囲を広げて足取りを捜査しています。
強盗傷害などの罪で起訴され、今月、性的暴行未遂の疑いで再逮捕されていた樋田淳也容疑者(30)は、12日の夜、留置場の接見室で弁護士との接見を終えたあと、面会者との間を隔てるアクリル板を破って逃走したとみられています。
これまでの調べによりますと、樋田容疑者は警察署の敷地を出る際、脚立を使って塀を乗り越え、東隣の市役所側に出た可能性が高いということです。
午後8時ごろに接見を終えたあと、署員が確認に来て事件が発覚するまでに1時間半以上あったことから、警察は、遠くまで逃走した可能性もあるとして範囲を広げて防犯カメラの映像を分析するなど足取りを捜査しています。
一方、接見室に設置されていた弁護士側の扉を開けたときにブザーが鳴る装置は、ほかの県警の接見室で容疑者が自殺した問題を受けて、平成19年度に大阪府警のすべての警察署に導入されましたが、電池が抜かれ使われていなかったのは、富田林警察署だけだったということです。
警察は、使わなくなった経緯などを調べることにしています。
樋田淳也容疑者(30)
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