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1:ひぃぃ ★
18/03/13 11:11:12.09 CAP_USER9.net
■指定の交換時期から使用状況である程度の調整をすべき
 自動車にはさまざまなオイルがさまざまな部分に使用されているのはご存じの通り。ここでは、どこにどんなオイルが使われているかだけでなく、その交換時期についても紹介しよう。ちなみに交換時期は取扱説明書にあるものではなく、実際での目安としたので悪しからず。
◆1)エンジンオイル
 当然、エンジン内部を潤滑するもので、一番馴染みのあるオイルだろう。役割としては潤滑だけでなく、冷却や清浄などもある。交換時期としては、ロングライフ化が進み、国産車でも1万km/1年毎で問題なし。今でもガソリンスタンドなどでは、3000km/3カ月毎などというのを見かけるが、さすがに短すぎだろう。オイルも立派な資源だけに、むやみに交換するのは考えものだ。
◆2)MTオイル
 MTの内部はギヤが回って、シンクロがスライドしているだけなので、オイル対する負担はそれほど大きくない。交換は4万km/2年毎でよく、シフトの入りが悪くなってきたら、それ以前に替えるのもありだ。というか、その場合は早めに交換しよう。ちなみにMTオイルはオイルそのもので潤滑しているというよりも、金属表面を溶かして潤滑させている。
◆3)AT/CVTフルード
 油圧にも関係するのでオイルではなく、フルードと呼ばれる。交換時期についてはいろいろな意見があるもので、早い指示だと、2万km/1年ごというのも見かけるし、メーカーの指定は10万kmごとという場合もある。性能維持だけ見れば早いに越したことはないが、やはりむやみに交換するのは考えもの。
 オーバーホールを取材したり、分解した経験からする



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