【栃木】ひき逃げで逮捕の87歳の男、数年前から白内障「右側を見るときに見えづらい」と話す

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1:ばーど ★
18/01/18 20:11:47.73 CAP_USER9.net
栃木県鹿沼市で起きたひき逃げ死亡事件で、逮捕された男（８７）が数年前から白内障を患っていて、「右側を見るときに見えづらい」などと家族に話していたことが分かった。
逮捕された無職の篠原正幸容疑者（８７）は、今月１５日、鹿沼市のスーパーの駐車場で女性（７１）をひき逃げし、死亡させた疑いがもたれている。
家族によると、篠原容疑者は数年前から白内障を患っていて、「右側を見るときに見えづらい」などと話していたという。また、最近は物忘れもあったといい、家族は「年齢的にも、そろそろ免許を返納した方がいいのでは」などと話していたという。
警察の調べに対し篠原容疑者は、「店には行っているが事故は起こしていない」と容疑を否認している。
配信2018年1月18日 14:21
日テレニュース
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