【らき☆すた】小早川ゆたか　Part10

【らき☆すた】小早川 ..

762:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/04/14 21:06:15 qjfc+E/L
俺「ゆーちゃん、ちょっと大人っぽくなるようにピアスの穴開けようね」
俺はそう言ってゆーちゃんの左の耳たぶに錐を突き立てると、思い切り両手で錐を擦って回転させた。
ゆたか「いだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！」
簡単にゆーちゃんの可愛らしい耳たぶに穴が開いたが、血がドクドク溢れて零れる。
俺「ごめん、ゆーちゃん。配慮が足りなかったよ」
俺は錐の先端をライターで熱して、ゆーちゃんの右の耳たぶに錐を当てる。
ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ。
ゆたか「あづぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！」
俺「とりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
気合一閃。
俺が錐を回転させると、ゆーちゃんの耳たぶの肉を焼きながら錐が貫通した。
ゆたか「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
俺「よかったね。これでゆーちゃんも大人の仲間入りだね。今度のお休みに一緒にピアス買いに行こうね」
俺は優しく微笑みながら、ゆーちゃんの頭を撫でてあげる。
ゆたか「うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ！！」
よっぽど嬉しかったのか、ゆーちゃんは泣きながら喜んでいた。

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