碇シンジと竜宮レナを ..
33:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/14 04:19:27
……
シンジ「ふぅ、ごちそうさまでした」
レナ「お粗末さまでした…あはは、シンジくんがすごい勢いで食べてくれるから
レナ嬉しかったかな、かな!はい、お茶☆」
シンジ「ありがとうございます…本当においしくて。これって全部レナさんの手作りなんですか?」
レナ「あ、ううん…実はね、ほとんど冷凍ものなの…」
シンジ「そうなんですか?じゃあレナさんの手作りってどれです?」
レナ「えぇと…その…は、恥ずかしいな。教えなきゃだめ?…どうしても?」
シンジ「うーん……あ、これでしょ?レナさんの手作り」
レナ「え…ぇえ!?なんで分かるのかな、かな!?はぅぅ…!」
シンジ「レナさんの、匂いがするから…って、何言ってんだろ僕」
………
ドサササササ!
シンジの口に一杯のうさぎさんリンゴが押し込まれる。
シンジ「ほがっ!?り、りんふぉ!?」
レナ「た、たたた食べてねシンジくん!!いいいい、いっぱいあるんだよっ!あるんだよっ!?」
シンジ「レレレレナふぁん!?ちょっ!り、りん!りんふぉが…!」
レナ「はははい、あーんしてぇえぇ、はうぅぅぅ…」
………
シンジ「…知らない天井だ…。」
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