227: と、トウジっ! やめてよ、僕…ぼくっ!2 at EVA
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[前50を表示]
150:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 07:05:32
でも抱き締める腕はいつもと変わらず暖かく優しいのであった…

151:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 11:50:49
トウジが寝たのを見計らって胸に顔をうずめてみるシンジ

152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 20:39:43
シンジ…

153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 21:07:51
「トウジ…寝たよね?寝てる…よね?」
「……………」
「トウジ…本当はね、トウジのこと大好きだよ。起きてるときは言えないけど…」
チュッ
「…………」
「ふふっ。トウジの寝顔って子供みたい」



(あかん…めっちゃ可愛ええ!ああ、でも今起きたらシンジの奴逃げるんやろなぁ…。我慢や!トウジ!)」


実はちゃっかり起きてるトウジ

154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 23:52:45
汁だくなセックルキボン

155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 00:18:35
ラブラブな甘い事後キボン

156:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 20:50:53
とか書き込んでおけば職人が投下してくれるかも…という甘い考えを持っているんだろう!!






激しい初エッチキボン

157:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 21:10:37
初めてが激しかったら、慣れてきたらより激しいものになるのだろうか…?

158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 21:25:37
え・・・SMはいや・・・

159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 21:35:21
「なぁ…シンジ」
「なに?」
「嘘でもええからワシのこと好きって言ってくれへん?」
「…………ヤダ」
「ええやん。別に減るもんやなし」
「僕のは減るの」




(だって…嘘じゃないから…)


160:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 22:50:01
セックル時に「好き」とか「気持ちいい」とか「入れて」とか無理矢理シンジに言わせるトウジ
言わないと先に進まない

161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 23:52:53
セックルの時トウジは絶対奥手な気がする

162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 00:09:24
何かこの二人はイチャイチャくっついてるのが似合う


163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 00:24:00
何度もするうちにだんだん上手くなっていくのだ

164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 00:32:21
「シンジ、最初はあんなに痛がってたんになぁ…」
「ト、トウジだって最初はあんなにヘタクソだったくせに!」

165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 02:03:30
「こ、こんな格好恥ずかしいよ…」
「せやかてさっきのビデオの姉ちゃんもこんな感じやったやんか」
「まぁそうだけど…」
「じゃあまずは指からな…」
「…………あっ!いっ、痛いっ!」
「す、すまん!」
「トウジ…、爪伸びてるよ」
「あちゃー、こりゃすまんかったな…」
「もう…また明日ゆっくりやろうよ」
「せやな…。じゃあ今日はお前の乳首で我慢するわ!」
「もうトウジってば…あっ!やん……」
「ビンビンやな、シンジ…」
「はぅ…!あぁ……」

166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 02:22:37
どんなかっこうだよ!!

167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 02:28:43
インリンばりのM字開脚

168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 02:35:14
尻を高く突き上げて女豹のポーズ

169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 02:43:08
鼻血の海に沈むトウジ

170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 03:17:16
シンジはそんないやらしいことしない!





けどお年頃なのでちょっと興味が…

171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 12:05:25
シンジの乳首を舐めたり吸ったり捏ね回したり
乳首開発をするトウジ

172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 23:41:29
シンジを乳首だけでイかせようとするトウジ

173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 05:23:10
恥ずかしくて泣きだしちゃうシンジ

174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 06:31:37
お前がイクまで!
ワシは!
乳首を弄るのを!
やめない!

175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 20:23:29
お前ら乳首責め好きだなw
いっそトウシン乳首エロ書き職人来ないかな

176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/14 00:46:51
職人期待age

177:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/14 14:33:29
新鮮でかわええ…ハァハァ

178:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/14 14:37:12
正直言って、カヲ腐もキモいが豆腐もキモいな
このスレ観て思ったこと以上

179:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/14 19:31:11
職人来ねえかな

180:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 01:05:47
乳首職人って少ないと思うぞ

181:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 01:23:45
そんな職人聞いたことねぇよ!!

182:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 04:00:07
「で、トウジ。なんでこんなところに連れてきたの?」
放課後、屋上の踊り場に連れ出されたシンジは
壁に背を預けながら、後ろを向いているトウジに不思議そうに問うた。
「…ああ、すまん。大したことやあらへんのやけどな…」
そう言って振り向くなり、トウジはシンジのシャツを、下に着ているTシャツごと一気にたくし上げた。
「わあ!」
突然のことに驚きの声を上げるシンジ。
トウジは有無を言わせず、桜色をしたシンジの胸の突起に吸い付いた。
「やっ、やだ!何するの!?」
俄かには理解し難い友人の行動。シンジは慌てて引き剥がそうとするが
いつの間にやら両手はしっかりと握り締められ、強く壁に押し付けられている。
一体何が起きているのか。普通ではない。先ほどまで教室でいつもの様にふざけ合っていたトウジではない。
胸に顔を埋め、トウジはまるで赤ん坊のように熱心に乳首に吸い付いている。
「んぅっ!」
ちゅう、と音がしたと同時にシンジの口からも声が漏れた。
(恥ずかしい…!)
シンジはやっと恥ずかしさを認識した。
そして、その音に、自分の声に、ぞくりと感じた何かに戸惑いを覚えていた。

183:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 07:40:22
萌えた

184:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 09:55:14
乳首職人キター

185:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 21:16:28
何の脈絡もなく乳首に吸い付くトウジに萌えると同時に吹いたww

186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 22:23:08
いきんさいトウジ…

187:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/16 00:13:04
シンジをあんあん喘がせるんだ

188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/16 22:48:31
「ト、トウジっ…!ねぇ、どうしたの!?」
困惑するシンジの呼びかけに応えることなく、両乳首を交互に舐め回すトウジ。
唾液をヌルヌルと塗り広げながら、舌先で激しく擦り合わせる。
シンジの背筋にぞくぞくとしたものが走る。わけの分からぬ感覚に身じろぎするも
手の自由が奪われ体を壁に押し付けられているために、思うように動けない。

この異常な事態を収拾しようと、シンジは必死に思考を巡らす。
一体何の意図があって、トウジはこんなことをしているのか。
単なる嫌がらせなのか。何かの罰ゲームなのだろうか。
それとも、ケンスケと組んだ悪戯か……。
そうだ。きっとそうだ。
今にカメラを構えたケンスケが、ひょっこり現われるはずだ。

「はあぁッ!」
自分の上げた声に思考が弾け飛ぶ。トウジが乳首を吸引するように一層強くしゃぶったのだ。
これまで出したこともないような、甲高い声。シンジは恥ずかしさに耐えられなくなった。
「っ…!トウジ、もう悪ふざけはやめてよ!」

189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/16 23:53:37
その言葉に、トウジがようやく顔を上げた。
「ふざけてなんかないで」
「な…!」
いつになく真顔のトウジに言葉を失っていると、トウジは胸元に顔を戻した。
「やめて、やめっ…ひゃう!」
ぷっくりと膨らんだ胸の突起を、相変わらず舌先で執拗につつくトウジ。
「ふぁ…あ…あぁ…!」
左右に弾かれ、甘えるような声を出してしまう。
初めはくすぐったいだけだった。…それなのに。
今、シンジの頬は明らかに紅潮していた。吐く息は熱く、目も潤んでいる。
「シンジ…感じとる…」
トウジの口から発せられた信じられない一言。
これは羞恥のせいだ。決して気持ちいいからなんかじゃない。
そう言い聞かせなければ、とても自我が保てなかった。
「違うよっ…!」
目に涙を溜めてそう否定はするも、シンジの官能の火は確実に燻り始めていた。
押し退けようにも力が入らず、これまでにないほど興奮している自分を感じる。
その証拠に、シンジの股間はどうしようもなく熱を持ち、膨らみかけていた。
こんな場所で乳首を舐められ勃起させられるなど、辱め以外の何物でもない。
それよりも何よりも、こんなことをされて感じてしまう自分、
泣き出しそうな自分が格好悪くて、酷く情けない。

190:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 00:20:03
トウジ、ヤッヂマイナー!

191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 00:34:49
トウジ「イークーヨー!」
シンジ「キナー!」

192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 00:55:03
乳首と尻だけの刺激でイッてしまうシンジきゅん
恥ずかしさに泣きそうになりながらも、新しい快感に溺れるシンジきゅん

193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 01:24:37
シンジに「もっと」とかおねだりさせるんだ

ヤッヂマイナー!!

194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 03:28:30
きっとトウジは水泳の授業とかでシンジの乳首を見るたびに悶々としていたんだろうな…

195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 10:38:32
「やっぱり夏のプールは気持ちいいね!」
「ほんとだよな!女子の水着姿も見放題だし…」
「やっぱりケンスケはそこなんだね…。あっ、もう終わりみたい。行こうよトウジ!」
「わ、ワシもう少し泳いでから出るわ…」
「そう、じゃあ先行ってるね!」
「あぁ…(なんでシンジ見よったらアソコが暴走してまうんやろ…)」

196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 13:45:33
どうせ叶わぬ想いなら、いっそメチャクチャにしてどん底まで嫌われた方が良い
という切ない片思い

197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 22:11:01
>>195 
萌えた…

198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 00:21:17
続きをドバーッと

199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 00:44:16
片方の乳首をやわやわと甘噛みされ、もう片方の乳首を指の腹で押し潰すように撫で回される。
「や、あん!」
思わず女の子のような声を出してしまう。
トウジの舌が、鎖骨にまで這い上がってきた。
先ほどまで乳首を弄っていた左手が腰に回され、体を強く引き寄せられる。
「あッ!」
その拍子に股間が微かに擦れた。切なさが疼きを伴って全身に襲い掛かり、シンジの内部に火を灯す。
エスカレートするトウジの行動。思考が溶かされ、流されそうになる。
―ダメだ。
このままでは、トウジと、何か取り返しの付かないことをしてしまう。そんな予感がする。

「やめてよトウジ!!」
自由になった片手でトウジの体を強く押しながら、シンジは力一杯に叫んだ。
こんなに大きな声を出したら、まだ学校にいる誰かに気付かれるかもしれない。
けれどもう、誰に見られても構わない。そう思った。
とにかく今は、一刻も早くこんなことをやめさせたい。

「見損なったか?」
言いながら、トウジは逃げ出そうともがくシンジの手首を握り締め、ギリギリと力を込めた。
「痛ぁッ…!」
「けどな、これがワシやねん」
ぐいと顔を近付けてくるトウジ。
表情にハッキリとした感情が見えない。こんな顔のトウジは今まで見たことがない。
何か越えてはいけない境界線を乗り越えている、そんな顔だ。
それはシンジにとって、今まで経験したことのない恐怖だった。
近しい相手を、こんなにも怖いと思ったことはなかった。
「なんで?なんでこんなことするの…!?僕、男だよ!?」
「この前、ケンスケん家でエロビデオ見たやろ」

唐突なトウジの言葉に、混乱した頭で記憶を手繰り寄せる。
―そうだ。一ヶ月程前、ケンスケが裏ルートで入手したという無修正のAVを三人で鑑賞した。

200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 00:57:35
「あっ、トウジ上がったんだ」
「シンジ、まだおったんか?」
「僕、係だから。みんなが出ないと更衣室閉められないんだ」
「せ、せなんか!そらすまんかったな」
「いいよ。別に急いでないし!」


「でもトウジが僕より泳ぐの遅いなんて驚きだな〜」
「そ、そうか……?」
「だってトウジって見るからに運動得意って感じするし」
「…………」
「まぁ今日は何だか調子良かったからかな!」
「なぁ…シンジ…」
「えっ…?」

ガバッ

「と、トウジ…、何…してるの…?」
「アカン…もう我慢でけへん…」
「と、トウジ!やめてよ、僕…、ぼくっ!あっ…いや…」

201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 01:09:04
取り返しの付かないことをこのスレの住人は望んでいるのです


202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 01:21:21
「もう…無理や…」
「…な…にが…?」
「自分でもわからん…。けどお前見とったら…なんちゅうか…こうせずにはおられへんのや!ワシ、おかしいんや…」
「トウジ…」

押し倒されたシンジは、真上から見つめるトウジの背中にそっと手を回す。
「シンジ…?」
「トウジの好きにしていいよ」
「何…言うとるんや…?」
「途中でやめるくらいならいっそ…いっそメチャクチャに抱いてよ。それともできない?怖い?」
「…………!!」
「あぁ……んっ」
トウジは無理矢理シンジ唇を奪った。

シンジも、こう言うとトウジがする事は薄々気付いていた。拒めなかった理由はただ一つ。友達として大好きなトウジに嫌われたくはなかった。

203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 01:24:58
GJだが、職人複数いるなら解りやすいようにコテつけてくれないか

204:182
07/01/18 01:44:23
>>199
シンジは、その類のものを見るのは初めてだった。
テレビ画面の中では、漆黒の髪を肩まで伸ばした若い女が
白くて大きな胸を激しく揺らしながら、ありとあらゆる体勢で犯されていた。
艶かしい体つき。息も絶え絶えに響かせる高い声。
女は、体中を精液でぬらぬらと妖しく光らせて、血管の浮き上がった男達の太いペニスを
通常挿入すべきと思われる場所以外の穴、つまり、お尻の穴や口でも受け入れていた。
シンジが初めて目にする、何か卑猥な道具が体に埋め込まれたり、縄で縛られたりして、
数人の男たちに成すがままに弄ばれる女。
その表情は、始終苦悶と歓喜に満ちていた。

途中から、シンジはそれを直視することが出来なくなった。
二人は食い入るように、ただ無言で画面を見つめていたように思う。
その時自分は、はちきれそうに熱くなった股間を鎮めようと必死だったが、
テレビから漏れてくる喘ぎ声が余計イヤらしく耳に響いた。

「エグいの見て…シンジ、下向いとったけど……。興奮、しとったやろ…?
……顔赤ぉして悶えとるシンジ、めっちゃ可愛かったで……」

205:182
07/01/18 01:51:46
シンジは絶句する。
まさか、まさかトウジがそんなことを思っていたなんて。
嫌だ。これ以上聞きたくない。
しかし、トウジは無情にも言葉を続ける。
「そんときからずっと…シンジの体舐め回したくてしゃあないねん」
「…!!」
常軌を逸したトウジの言葉が、シンジの頭を掻き乱した。
「…やだよ…!や…!そんなの嫌だ!!離してよぉ!!」
懸命に首を横に振り拒絶を示すシンジ。
だが、今のトウジがそれに大人しく従うはずはなかった。
「もう…アカンわ。教室におっても、シンジの後ろ姿見てると落ち着かへんのや」
その目の奥には、燃え盛るような欲望の色が見える。
トウジはいつも、こんな風に欲情した目で自分を見ていたというのか。
登下校のときも、お昼を食べているときも、掃除のときも、授業中でさえも―

「ずっと、こうしたかってん…」
そう言って、首筋に音を立ててキツく吸い付く。
「アッ!あぁっ…!」
新たな快感にシンジの体は震え、ざわざわと粟立った。
耳に唇を軽く押し当てて、熱っぽく囁くトウジ。
「シンジ……ワシな、いつもそないな顔するシンジ想像して…」
「もおやめてよおおぉ!!!」
そんなことを言葉にして欲しくない。
ぎゅっと固く目を瞑って、シンジは絶叫した。

206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 02:12:44
トウジよ、体だけを求めるのはいくら満たされても結局は不毛だぞ
愛がなくては

207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 12:50:52
愛があっても若さで突っ走ってしまうのさ

208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 13:51:42
若さは時に罪になるんだな…

209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 00:25:29
すれ違っても最後はちゃんと両思いにさせてあげてほすぃ…
しかし、今日は乳首職人も新職人も来ないのかい?


210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/21 17:32:51
あぁんっ・・・・トウジ!!
もっと…あああぁぁああっ!!!!

211:トウジ
07/01/21 17:42:26 DVUKUWMs
シンジ・・・
人んちでオナニーは勘弁してくれ

212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/21 22:00:05
乳首職人街…

213:182
07/01/23 01:18:34
>>205
「シンジ…」
潜めた声で名前を呼ばれ、唇で耳を食まれる。
「んっ…嫌だ…ッ!!」
どうにか逃れようと、シンジは顔を背けて体を捩らせるのだが
そんな抵抗など歯牙にもかけず、トウジは吐息交じりの声で囁く。
「シンジ…好っきゃ…」
「な、何言って…!」
思いもよらないトウジの言葉に、シンジの心臓がドクンと跳ねる。
動揺を抑える間も無く、股の間にトウジの太腿が割り込んできた。
「はぁぅ!」
再三の愛撫により、シンジのモノは敏感すぎるほど敏感になっていた。
ただ触れ合うだけの、布越しの弱い刺激でも、腰がビクッと跳ね上がるほど大きく反応してしまう。
トウジは腰を更に強く引き寄せ、体を密着させてくる。
「あ…あ…」
下がりかけたシャツの中にトウジの手が伸びてきた。
「や…!あ…はぁっ」
胸を大きく撫で回した掌が乳首を擽った。
その隆起を指で挟み、潰すように捏ね上げる。
「あぁっ…!やだっ…い、いや…だ…」
うわ言のように拒絶の言葉を吐き出すも、次第に抵抗もままならなくなってくる。
時折股の間でごく僅かに動くトウジの脚は、シンジ自身を焦らしながらも確実に昂ぶらせていく。
口では、頭では嫌だと拒絶しているのに、体は更なる快感を求めている。
「あ…!ぁ…あぁ…はぁッ…!」
掠れた喘ぎを断続的に漏らすシンジ。
体の中心が疼いて堪らない。もどかしい。もっと強い刺激が、快感が欲しい。

トウジの手が背中に滑り込んできたその直後、シンジはトウジの両腕にしがみ付き、
「…トウジぃ……!」
哀願するような声で、名前を呼んでしまった。
そして、膨らんだ股間を、トウジの腿に擦り付けてしまった。

214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/23 01:28:38
乳首職人キター!!

相変わらずエロいですな

215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/23 20:47:14
続き…

216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 00:27:47
ワッフルワッフル!!ハァハァ

217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 00:35:10
おいおいどうしてくれんだ…電車の中で読んだらうちの息子起きちゃったじゃないか…

218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 00:47:21
ワッフルワッフル

219:182
07/01/25 01:38:25
>>213
次の瞬間、唇に柔らかいものが押し当てられ、シンジは反射的に目を閉じた。
同時に体を強く抱き締められて背がしなる。
ゆっくりと瞼を開くと、すぐ目の前にトウジの閉じられた瞼があった。
そうして初めて、押し当てられているものがトウジの唇だと認識する。
「んっ……ぅ…ん!」

これは、キスだ。トウジとキスしている…!
咄嗟にそう思い至るも、両腕ごときつく抱き締められており、身動きが取れない。

―いつか、自分も誰かと手を繋いだり、唇を重ねたりするんだろうか。
そんなことをする相手、自分を心から好きだと言ってくれる人は、この世のどこかにいるんだろうか。
何気なく見ていたテレビドラマの中の恋愛模様に自分を重ね、未だ見ぬ自分の相手を心に描いてみたりした。
しかし、それはシンジがぼんやりと夢想していたものとは全く違う形で現実となった。
今シンジは、男同士で、それも友人のトウジと、14年間の人生において初めてのキスをしていた。

「ん…む、ちゅ…」
ちゅ、ちゅっ、と弾けるような音を立てながら啄ばむ唇が、離れては触れ、触れては離れる。
何度も重ねられるうちに、徐々に濡れた唇が開いてしまう。
シンジは降り注ぐ雨のようなキスを受けながら、朦朧とする頭のどこかで、
これは現実ではない、眠っている間に見ている夢なのではないか、と考えていた。
目が覚め学校に行けば、タチの悪い夢を見たと、笑い話としてトウジやケンスケに話している、
いつもと変わらない教室、変わらない日常の中にいる自分がいる。
トウジもきっと笑い飛ばしてくれるはずだ。
そんなことを空想しているうちに、口内にぬるりと入り込んできたトウジの舌を受け入れてしまう。

220:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/25 04:01:26
と、トウジっ! やめてよ、僕…ぼくっ!ジャージくんになるのは嫌だよ!!

221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/25 08:26:53
ちゃんと心理描写もあって上手いな

222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/25 22:06:55
よし、二人とも最後までヤれ!


223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/26 00:59:39
続き早くキボンwwwww

224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/26 01:02:54
気持ちはわかるがageないでマターリ待とうぜ

225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/26 05:09:12
きめぇwwwwwwwwwwwwwwww

226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/26 21:20:18
続き…

227:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/28 11:29:42
続きマダー?

228:182
07/01/29 01:28:33
>>219
湿り気を帯びたトウジの熱い舌先とシンジの舌が触れ合い、唾液と共に絡められる。
「ふ……ぅ…んぅ……んふぅっ…」
薄く開かれたシンジの瞳の先には、深く口付けようと僅かに傾くトウジの顔。
本当に、これはトウジなのか。本当に現実なのか。無抵抗にキスを受け入れながらも未だ疑いが晴れない。
だが、口の中を蹂躙する荒々しさ、熱く柔らかい感触が、シンジを頭の芯が痺れるような感覚へと誘う。

「はっ…は…はぁっ…」
気が遠くなるような長い口付けからようやく解放される。
酸素を取り込もうとシンジは大きく口を開き、肩を上下させるのだが、トウジは尚も唇を寄せてきた。
「んんっ」
再び唇が合わせられる。先ほどのような深いものではないが、後頭部に手を回してぐっと押し付け、
境目が分からなくなるほど強く密着させてくる。呼吸が塞がれ、苦しくて堪らない。閉じられたシンジの目尻に涙が滲む。
「はぁッ!…はッ、ハァッ、ハァッ…!」
「…シンジ、鼻で息すんねん」
唇が離れると、トウジは呼吸を荒げるシンジの額に額を押し付け、熱の篭った声で囁いた。
惑わすような言葉とは裏腹に、その表情に余裕はない。
シンジが紅潮した顔を更に赤くして怯み、何も言葉を発せずにいるうちに、トウジの手がシンジのベルトに掛けられた。
荒々しい手つきで外し、抵抗する暇も与えずズボンとブリーフをずり下げる。
「は…っ、やめっ…!」
露わになったシンジのモノは、今にも破裂しそうに膨張し天を仰いでいた。
恥ずかしいと思うより先に指先で先端に軽く触れられ、脚がガクガクと震える。
「だめッ…だっ、めぇ…!」
トウジの掌がシンジを根元から撫で上げ、ゆっくりと上下に擦る。
初めて、初めて他人に触られた。シンジの全身は痙攣するようにビクビクと震え立つ。
欲しかった。だが、欲しくなかった快感。やめて欲しい、もっと強く触って欲しい。
理性と欲望とがせめぎ合う中、トウジが自ら下着ごとズボンを下ろした。
露出された反り勃つペニスを目の当たりにし、シンジは驚愕する。
まさか、そんな―!
「ああッ!」
熱を持った互いの性器が直接触れ合う。
そのえも言われぬ感触に、シンジは大きく顎を仰け反らせた。

229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/29 01:33:01
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/29 01:36:37
げ(^ω^;)

231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/29 02:06:54
あまりageないでくれ…


キター!

232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/29 07:57:13
初めてが学校でこのままだと立位か
…エロいな

233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/31 00:15:51
ツヅーキー

234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/01 23:42:32
漏れの下半身が、続きを待っている!!!!!!

235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/02 00:13:52
「だめ」であって「イヤ」ではないのだな

236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/02 14:06:29
保守

237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/02 16:10:24
エロいw

238:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/02 23:30:13
マターリ続きを待つとするか…






うぅ…早く見てえ…

239:182
07/02/04 01:32:58
>>228
トウジは熱を滾らせ硬くなった己のペニスを、シンジのペニスに擦り合わせる。
「あ、あ…!」
「シンジ……触ってくれぇ…」
そう呟きながらシンジの両手を取り、ぴったりと合わさった互いの屹立に触れさせた。
そして、その上から男らしく筋張り始めた両手で包み込み、上下に動かし始める。
「あぅ…トウジ…!」
こんなことはいけない。いけないと分かっているのに。
欲求の波が泥のように変質して理性を飲み込み、あっという間に捕らえてしまう。
シンジの両手は二本のペニスをそっと握り込み、トウジの動きに合わせるように自らの意思で動き始めた。
「あぁ…あっ、はぁ、ああ」
次第に手に力が込められ動きが速まる。もっと、もっと強く。もっと速く。
直接触れなければ得られない本物の、生の快感。シンジは心の奥底でこの快感を渇望していたのだ。
互いの亀頭から漏れ出す先走りの体液で手がぬめり、粘着質な音が辺りに響く。
(き、きもちぃいッ…!)
手を上下させるたびに沸き起こる強い快感は、シンジを夢中にさせる。
意識せずとも勝手に動いてしまう己の手。もうブレーキが効かない。
ここが学校だということも忘れ、絶頂を引き寄せようと激しく上下運動させる。

「はぁ、はぁ……シンジッ……!」
「ん、はあぁっ…!ん…んぅ!!」
下の階から未だ学校に残る生徒達の笑い声が響いてくるが、二人の耳には入らない。
もはや五感は、互いの熱と息遣い、下半身から沸き上がってくる快感だけを拾い集める。
「ぁあ、あ、あ、あッ…!も、もうっ…出るぅ…っ!!」
「シンジィッ……ワ、ワシも、イク、イクぅ…!」
「あァ…ッ!はあああぁぁっ……!!」
ペニスの先端がぐわっと膨れる。
シンジの高い喘ぎと共に、ペニスを脈打たせながら二人はほぼ同時に白濁を飛び散らせた。
「はぁ……ぁ……はぁ…」
頭の中が真っ白に焼き切れる。噴出された精液が床にボタタッと落ち、白い染みを作った。
股間は精液で濡れそぼり、二人の膝下で蟠る下半身の着衣にも精液が付着し汚れている。
強い射精感に浸りシンジが虚ろな顔つきで呆然と立ち尽くす中、トウジの手はシンジの腰へと忍ぶように伸ばされていた。

240:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/04 02:00:29
キター!
夜更かししてると良いことがあった

241:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/04 02:57:53
(;´Д`)ハァハァ

242:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/04 18:06:35
あなたがネ申か?

243:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/04 20:55:23
>>242
訊くまでもなかろう

244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/05 01:20:50
乳首の次はいよいよ尻ですか
神待ち

245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/05 01:37:34
ハァハァ

246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/06 23:08:23
sdf.kjthb ;anlskjg/ildwfuvn \kjsfc/.d,khf/

247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/07 01:54:25
エロいな…

248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/08 10:02:00 WiyI8FC8
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァァハァハァハァhァハァハァhァハァハlハァハハァハァハァハァハアァアハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァはlハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハアアハァハァハァハlハァハアハl

249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/11 21:07:25
まだかなまだかな

250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/12 20:28:07 XlKiXUQM
__________夢だった。
それは、あまりにも心地よい夢だった。
絶対に結ばれる筈のない少年との、絶対にありえない行為を夢に見てしまった。
多少の罪悪感と恍惚を振りほどき、眠りながらも精を放ってしなった故汚れた下着を洗いに行った。
「学校ではいつも通りに接しなきゃアカン…」
理想を忘れ去る努力をしながら、少年は学校に向かった。

「おはようトウジ!!」
教室に入って一番初めに目に映ったのは、夢で見た少年の眩しい笑顔だった。


251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/12 20:42:53
新職人?

252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/12 20:44:15
そのようだ

253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/12 20:55:21
では二人の職人の続きを待つ

254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 01:15:36
神はまだ降臨なされないのか…

255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 07:41:42
「シンジ疲れてへんか。いつもエヴァのパイロットで大変やろ?」
「う、うん…あ、でも大丈夫だよ」
「ええ、マッサージしたる、うつ伏せになりぃや」
「トウジ……ありがとう」

「どうや?」
「うん、気持ちい………えっ?あ、トウジ…何処触って……
 あ、ダメ、トウジっ…やめてよ、僕…ぼくっ!」


う〜〜〜ん……

256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/14 01:27:52
どこ揉んでるんだ

257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/14 01:45:27
乳首

258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/14 01:45:50
シンジきゅんの桃尻

259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/14 02:33:37
トウジのケツをMOMISIDAKITEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/14 02:36:08
乳首神も新職人もマターリ待つか


とりあえずオヤスミ

261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/14 02:55:11
おやすみなさい

262:182
07/02/15 02:09:16
>>239
「う…」
己の尻の肉に何かが食い込む感触に、シンジは底に澱んでいた意識を浮上させた。
トウジはシンジに抱き付くような形で柔らかい尻肉を両手に掴み、きつく握り締める。
「と、トウ…!な…!」
弾力を楽しむように、揉みほぐすかのように手を蠢かせるトウジだが、顔が交差しておりシンジにはその表情が分からない。
痛みを感じるほど強く揉み込む手が尻の肉を割り開き、中指が穴を探り当てた。
「―っ!」

あのAVのワンシーンが脳裏に蘇る。
―男達のペニスを、お尻の穴でも……

トウジは、ここに入れるつもりなのだ。
あのビデオの中の真似事を、セックスを、ここでしようとしているのだ。
頭から血の気が引き、麻痺していた思考がみるみる冴えていく。
男同士でもセックスが出来るということは、どこかで耳にしたことがあった。
肛門を使うとまでは知らなかったが、一ヶ月前にAVの中でのアナルセックスを見たシンジには容易に予想出来たことだった。
だが、もし将来誰かとセックスという行為をする場面があったとしても、自分はこんなことは絶対にしないだろう。
そう思っていたし、当然男である自分が受け入れる側になるなど、夢にも思わないことだった。
しかし、今自分はトウジに胸を舐め回され、ディープキスし、挙句、共に射精までしてしまった。
今トウジがしようとしていることは、順当で自然な流れの上のことなのかもしれない。
トウジの一連の行動は、シンジにそんな考えを抱かせてしまうほど倒錯的で、またどこか蠱惑的なものだった。

263:182
07/02/15 02:18:11
―けど、だけど、あんなことをしてしまったら……。
トウジと、この一線を越えてしまったら……

「はぅ…ッ!」
そうこう考えている間にも、股間のぬめりを塗り込みながら穴の周りをぐにぐにと押していたトウジの指先が窄まりにめり込んだ。
「やめて…!んっ…嫌だよ!嫌だってば!ねぇトウジッ、やめてよぉ!!」
シンジがどんなに悲哀を込めて懇願しても、それは虚しい喚きにしかならない。
トウジはまるでシンジの声など聞こえていないかのように、硬い指を強引に捻じ込ませてくる。
焦るシンジはトウジの肩を必死で押し返すが敵わない。
今度は肛門に力を入れ、指の進入を阻もうと試みる。
「いっ!!」
しかしトウジの指が内部に入ろうとする力はシンジが穴を締める力を上回り、
無理矢理に肉襞を突き進んだ中指が一本根元まで挿し込まれてしまった。

264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/15 02:32:21
寝ようと思ったら神キター!!!!


265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/15 20:23:30
最初から読んだ
萌えた
でも忘れていたが学校でやってるんだった

266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/15 23:13:43
だからこそ萌えるんじゃないか

267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/16 02:37:09
寧ろ神自身に萌え

268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/18 18:07:30
マダー?

269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/20 21:47:21
嫌よ嫌よも好きのうち…

270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/22 23:33:31
神町

271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/25 00:04:06
保守っときますね

272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/28 02:34:51
誰もいなくても俺はこのスレを保守し続ける

273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/01 17:15:06
ほす

274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/03 03:45:31
職人来ーい

275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/06 18:25:43


276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/07 18:11:57
「なぁ、今日はウチに泊まっていかへん?」
「え?うん…別に良いけど…。」
「なんや、今日は珍しく素直やなぁ。」
「別にいいじゃないか。」
「明日大雪でも降るんやないかぁ。」
「…(ムスーッ)いいよもう。そんなこと言うんなら、もう泊まりにいかないもん!」
「ちょっ、嘘に決まってるやないかぁ……こっち向いてみぃ…」
「もう、知らないもん!」
「ほら、そのかわいらしい顔をこっちに…」
「知らないって言っ…あっ…んふぅ……っぁん」




「この続きはウチにきぃへんと、やってやらんぞ。」
「…うん。」

277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/07 21:34:00
キタッ!

278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/07 21:44:32
さぁ、続きをするんだ

279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/08 21:25:37
「シンジ、そろそろ帰らんでもええんか?」
「うん…その…」
「何やったら、と、と、と、泊まってくか!?」
「うん…」
「………え?」
「き、今日はトウジの家に泊まるって…ミサトさんに言ってきたから…」
「え?これ夢か?」


続きをどうぞ

280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/11 23:14:48
ほ!

281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/12 11:53:26
しゅ?

282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/12 20:14:37 IGX5Civ5
「・・・シンジ」
「なぁに?」
「・・・」
「・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「!!!!!!!トウジのエッチィィィィィイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!」
「えぇぇぇぇぇぇえええええええ!?!?!?!?!?!?!?!?」

283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/12 20:18:29
トウジ何やったんだw

284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/13 03:23:25
おっぱいタッチ
だがシンジには乳がない…

285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/13 12:58:44
ここの職人さんのおかげで
トウシンに目覚めた

ありがとう!

286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/13 18:10:27
>>285

おめでとゥ

287:カヲル厨に被害を受けた方々に捧ぐ
07/03/15 23:02:39
腐女子指南書 〜初級編〜

・好きなキャラへの愛を叫びましょう
・好きなキャラの名字、もしくは名前を自己流にアレンジしましょう
例:渚カヲルの場合、カヲルンなど
・所構わず場所をわきまえず、空気を無視して縦横無尽に発狂しましょう
・自分の好きなキャラが嫌われている場合、他のキャラを落としめて、自分の好きなキャラを持ち上げましょう
・キモヲタや、他キャラ信者の腐女子には突っ掛かり、同じキャラが好きな腐女子には友好的に接し合いましょう
・時々荒らしに化けて仲間の腐女子を攻撃し、負けたフリをして結束力を高めましょう
・常に他キャラ信者の荒らしをしましょう

以上が腐女子指南書初級編です。訂正、追加は好きにして下さい

288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/16 20:04:24
別に被害受けてないだろw
マターリいきましょう

289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/16 20:33:36
どういうシチュエーションが萌えるか

290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/16 20:41:13
じゃあトウジの部屋でイチャイチャ

291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/17 02:16:44
アスカとミサトが留守のときにシンジの部屋でイチャイチャ
ガン見するペンペン

292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/17 07:06:58
エヴァ2でリアルにそのシチュエーションが出て来た事ある

293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/17 10:45:39
気まずくなる二人と一匹

294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/17 14:44:19 yzN7FTma
トウシンが一番エヴァでは萌え


295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/17 16:33:20
キモ。

296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/17 18:33:30
職人は来ないん?

297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/17 19:16:33
マターリ待つのだ

298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/19 05:06:46
ほのぼの系と激しい系だとどっちが好き?

299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/19 06:12:42
―昼休みを告げるチャイムが鳴り響く―


「ほらっ!シンジ!早う来いや!」
「ちょ、待ってよ、トウジ…」
「なんやだらしないなぁ。ダラダラしとったら昼休みなんぞす〜ぐ終わってまうで!」
「わ、わかったから…。もう無駄に元気なんだよな、トウジは…」

屋上へと続く階段をいつもの様に全速力で駆け上がっていくあいつ。
その後ろ姿を見つめて追いかけていく僕。
いつもと何も変わらない、この光景。


何かが変わっていく時はいつも突然で、突拍子もない。
ここ数週間はそんな事が起こり過ぎで、最早慣れさえ覚え始めて来た。

「ん?何か言うたか?」
「何も、言って、ないよ…はぁ…はぁ…」
「しょうがないのぉ。ほら、手ぇ掴まれや!」
「…えっ?う、うん。ありがとう」

何て事ない会話のやり取り。
気に留める事もない。

それなのに、後、僕はこの男に恋をする事になる。
そうだ。
何かが変わっていく時はいつも突然で、そして突拍子もない。



300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/19 09:50:29
昼はほのぼの、夜は激しくキボン


乙です

301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/21 23:45:27
声は出すもんじゃねぇ もらすんだ
めったことじゃ声の出ねぇとこがいいんだ
責めに責めて 溜まらなくなって声を上げたときはそりゃもう…




某花魁漫画を読んでたらこんな台詞があった。
思わずシンジきゅんで妄想してハァハァした

302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/22 05:12:32
トウジで想像してしまった俺は負け組

303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/22 08:35:16
>声は出すもんじゃねぇ もらすんだ
>めったことじゃ声の出ねぇとこがいいんだ
>責めに責めて 溜まらなくなって声を上げたときはそりゃもう…

トウジの頭の中でシンジはどんなエロイことをされてるんだろう

304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/22 09:55:41
そりゃあ、シンジの顔がまともに見られないくらいのことは…

305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/22 20:17:28
逆にトウジにめちゃめちゃに犯される自分を想像してオナるシンジも萌えると思うんだが

306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/22 23:25:26
それをこっそり覗いてるトウジというのもいいな

307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/23 01:01:59
誰かそんな設定の投下してくれよ

308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/23 01:41:42
>>307
さあ・・・君が書くんだ

309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/23 03:00:42
「ああっ…トウジ…も、もっと…ぼくを…僕を抱いて!…トウジぃ…ッ!」
「シンジ…?」
「ト、トウジ!?どうして…!!」
「…シンジ、ワシに犯されるとこ想像して抜いてたん?」
「ち、違っ…!み、見ないで!見ないでぇ!!」
「まだ途中やったから辛いやろ?…手伝ったるわ」
「やっ、やめてよ!トウジ、ぼく…僕…やっ…触らな…ッ…やああんっ!」



あとはまかせた

310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/23 10:32:34
「あっ…んぅっ…!んっ……ぅんっ」
(シンジ何やっとんねや…!?)
「…ウジ…っ……トウジぃッ………!!…はぁッ…んっ…」
ガタンッ
「!!?…えっ…トウジ!?嘘…っ…や、違うんだ!来ないで…っ」
「ワシの名前…呼んどったよな?まさかシンジ…お前…」
「ち、違うよっ…これは…っその……」
「…シンジ、ワシだって毎日のようにお前を犯すとこ想像してッ……もう我慢できへんッッ」
「えっ?あ、やっ、ちょっとトウジッ…!?やっ、…ダメぇッ…!」
ブチブチブチッ
「やっ…ぁんッ…!トウジィ…ッ…!?…ンッ…」

はい、どーぞ

311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/23 21:13:15
シンジ「やめて…ッ!トウジ、やだ!やめてよぉ…」
トウジ「何でや?シンジのもうビンビンやん」
シンジ「やっ…触らな…!見ないでぇ!」
トウジ「穴もヒクヒクしとるし。ワシに突っ込まれるの想像して一人でしてたん?」
シンジ「ち、違っ…」
トウジ「言えや、シンジ」
シンジ「う…ッ…ひっく…」
トウジ「泣かんでもええって。ちゃんと言わんと……キスするで?」
シンジ「……そん…な」
トウジ「ん?」
シンジ「そんなの…僕が嬉しいだけじゃないか…」
トウジ「ワシかてめっちゃ嬉しいわ…」
シンジ「トウジ…?」




はりきってどうぞ

312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/24 00:55:30
おめーら投げすぎw

313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/24 02:02:23
いいからお前さんも投げてみるんだ

314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/24 02:11:37
俺には・・・無理だった
だから↓頼んだ

315:182
07/03/24 02:55:42
>>263
「あ…くッ!」
内側に加えられる、引き攣れるような痛みと強い圧迫感に目を見開き、思わず呼吸を止めてしまう。
本来排泄にしか使わない器官に異物が入り込んだという違和感は、シンジを言いようのない恐怖に駆り立てた。
限界まで入り込んだ指がゆっくりと出口に向かっていく。異様な感覚に背筋が震え、額に脂汗が滲む。
無理だ。指一本でこれほどまでに体が拒絶しているというのに。
トウジのあの太いイチモツを自分の体内に埋め込むなど、到底出来はしない、無理な話なのだ。
「あ、ぅ…!…や、やだ…!」
半分ほど引き抜かれ、また強引に入り込んできた指に微妙な角度が付き、壁を押し広げるように圧力が加えられる。
小さく円を描くように、腸壁の至る所を擦りながら移動するトウジの指。その動きは、まるで何かを探しているかのようだった。
「はう!」
ある場所をぐりっと指で押し潰された瞬間走った奇妙な感覚に、シンジの体は大袈裟なほど大きく仰け反った。
「ここか…?」
ぼそりと耳元に投げられたトウジの囁きが、ゾクゾクと響いて全身を駆け抜ける。
「ん、う、うぅッ…!!」
友人であるはずのトウジ。普段とは別人のような声を発し、行為を事も無げに続ける。
シンジの反応を探りながら、一定の箇所を狙った指の抜き差しを始めた。
「う…くっぁ…!」
(な、なにこれ…!?)
自分の体が自分の体でないような、これまでの自分という存在を見失うかのような感覚。
気持ち悪い。気持ち悪いのに、指の速度が上がるにつれて腰が崩れるような疼きが生み出され、股間が反応を示し出す。
こんな、こんなことでさえも反応してしまうのか。このまま、自分はトウジと……

「い、いや、だ…!」
―トウジと、友達とセックスするなんて―!
「嫌だあぁッ!!」
「シンジッ、聞こえてまうで…!」
突如大声を張り上げたシンジに驚くトウジ。暴れるシンジを壁に押さえ付けるも、シンジは益々酷く抵抗する。
尻の穴に指を入れられて性感を覚える自分が信じられず、シンジはこの行為の異常さ、不自然さを思い知った。
「嫌だ!嫌だ!嫌だッ!!」
「黙らんか!」
トウジが苛立ちの篭った怒号を上げたその直後、鋭く乾いた音が踊り場に響いた。

316:182
07/03/24 03:37:14
「っつ…」
左頬を押さえ、トウジはシンジに目を向けた。
ゆっくりと下を向きながら、熱を持ちじんじんと痛む右手を強く握り締めるシンジ。
泣くまいと思っていた。こんなことで涙を流したら、男としてのプライドや、トウジとの間で築き、保ってきた自分というものが崩れてしまうと思った。
それでも鼻腔に込み上げてくる熱に逆らうことが出来ず、シンジの右目から一粒の涙が零れ床に落ちた。
それが引き金となり、堰を切ったように涙が溢れ出す。
「く…っ……うぅっ…」
「シン、ジ…」
与えられた強い衝撃とシンジの涙を前にして、トウジの瞳に理性の光が戻る。
「ひ、どいよ……こんなの…酷いよ……」
初めて出来た、心を許せる友達だと思っていたのに。
トウジは自分の与かり知らぬところで、こんな倒錯した行動に至るまでに情欲を増長させていた。
そのことが、絶望となってシンジを今更のように打ちのめす。
そして、誘われるように昂ぶり、自らはしたなく快楽を求めてしまったこと。
情けなくて仕方がない。涙が次から次へと零れ出て、シンジの頬を濡らしていく。
壁伝いにずるずると腰を落とし、シンジは萎えた下半身を曝け出したまま視界を両手で覆い泣き崩れた。

膝を床に付け、熱を失ったトウジの手が、恐る恐るシンジの肩に触れる。
ここへ連れて来る直前、一緒に帰ろうと声を掛けたとき
シンジが向けてくれた、ややはにかむような、それでも本当に嬉しそうな顔が、
これまでずっと抑え続けてきたトウジの何かを突き動かした。
長きに渡って蓄積し溢れ出した衝動を、トウジには抑えることが出来なかった。
戸惑うシンジの手を引き廊下を早足で進むトウジの頭の中では、
シンジが見せてくれた笑顔と、一ヶ月前ケンスケの家で見たシンジの顔、
その先にあるであろう、己の妄想の中に住む快楽にまみれたシンジの表情が、コラージュのように交錯していた。

「シンジ…………すまん。…すまん……すまん……」
固く瞼を閉じ眉間に皺を寄せて、泣きじゃくるシンジを抱き締める。
繰り返される謝罪の言葉は、ただシンジの耳を滑り掠めていくだけだった。


続く

317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/24 04:19:23
待ってたよ!待ってたよ神!
最高だよ神

318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/24 06:52:02
>>311

「ならキスはせぇへん」
「え?トウジ……あ、やっ!おしりに…あんっ」
「こっちが先や」
「や、やだ、そんないきなり入らないよ!やめっ…」
「やかましいわ…」
「やッ、痛!こんなのイヤだよトウジ!トウジ!」
「黙れへんのなら…タオルでええか、口開けぇ!」
「トウジ!やだ…っ!!むー!んむー!」
「かわええよ、シンジ。似合うとるで。」
「んん…」
「ワシはなぁ、キスなんかよりもっとええもんが欲しいんや…」
「ん…ふッ」
「シンジを…」ぐり…
「んんッ!」
「ワシのもんにっ」ずぶっ
「ん!!」
「したいんや!」ずんっ!
「んふッ!!…っう!」



あれ?なんか鬼畜だけど投げちゃえ

319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/24 09:58:06
神キター!!!
つ、続き…!!

320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/24 20:17:15
鬼畜になりきれないトウジが好きだ

321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/29 02:22:55
まだか!?まだなのか!?ハァハァ

322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/01 02:26:57
神街

323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/03 23:25:33
俺は密室だとしたら体育用具室での行為を押す

324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/04 21:34:03
シンジの生脇に漏えるトウジ
トウジの脇毛に感動するシンジ…

第二次性徴職人街…

325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/05 03:56:57
あの中学の指定短パンの短さはやばいと思う

326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/09 12:50:12
神町

327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/11 22:22:36
最近トウシン系スレが寂しくて悲しい

328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/11 23:10:17
そう思うなら自分から賑わすんだ!

329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/11 23:14:57
みんなで活性化させようぜ

330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/11 23:49:51
>>327
! トウジのケツを MOMISIDAKITEEEEEEE 3!
スレリンク(eva板)l50


331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/12 00:08:25
トウシンはくっついても最後は結局アレだしなぁ…
学園エヴァなら言うことなしのハッピーエンドだな

332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/12 00:17:12
いいねぇ、学園エヴァ

333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/12 00:29:48
学園エヴァはキャラが別人としか思えん

334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/12 00:40:45
シンジ育成ではアスカに「あたしとシンジの仲よりあんた達の方がよっぽど親密に見える」と評されてた
宿題写しっこしてただけなのに

335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/12 00:44:26
新作エヴァが上映されたらトウシンサイトやら何やらは増えるだろうか?

336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/12 04:16:58
カヲル君が活躍して、トウジに関するエピソードは無かったことにされそうで不安。
カノンを聴いてるとどんどん新作が観たくなくなる。
エヴァの持ってる「取り戻せない夏」の感じが好きなのに、台無しだと思う。

337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/12 13:26:55
トウシンサイトってエヴァ幸にあるやつしか知らん…
新作やってもどうせ増えないだろう
しかしバルディエル戦後のシンジとトウジの関係は、もう少し掘り下げても良かったんじゃないかと思う

338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/12 16:11:12
庵野がアスカを掘り下げなければあるいは見れたかもしれないのに

339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/12 18:17:51
せめてEOEのお別れシーンは残して欲しかった

340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/12 23:16:36
EOEでなんでカットしたの?
声優代を浮かすためとかだったら怒るぞ

341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/14 21:07:38
庵野がアスカ萌えオナヌーに専念するためだろ

342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/19 02:33:31
神マダー?

343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/23 00:01:19
職人はきっと戻ってくる

344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/23 00:24:24
戻ってきてほしければ、トウジのチンコ見せるがよい

345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/23 00:43:25
神はネタ温めてるんだよ
マターリ

346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/26 20:35:27
待つよ

347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/01 01:25:33
いつまでもまーつわ

348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/02 20:09:11
気長に街

349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/04 01:11:59
職人come here

350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/04 04:02:42
神マダー?

351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/05 07:55:55 2hBa9KGK
神はネタ温めてるんだよ
マターリ


352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/05 09:05:29
サーチにトウシンが増えてきてうれしい
みんながみんなカヲシンを好きになるわけじゃないんだねぇ

353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/05 17:50:27
トウジ「すまんなぁ転校生、ワシはおまえを殴らな...なんや伸びてもうたで」
ケンスケ「おいおい、大切なパイロットだぜ」
トウジ「この女みたいな顔した...」
ケンスケ「どうした?転校生の顔まじまじと見ちゃって」
トウジ「あ、あほなんでもあらへん!そ、それよりワシはこいつ保健室に運ぶから
おまえは教室戻っとき!」
ケンスケ「はぁ?自分で殴っといてかぁ?」
トウジ「いいからおまえははよ教室戻り!」
ケンスケ「はいはい、わかったよ。じゃあな〜」



トウジ「それにしてもホンマにこいつ男かいな...
ほっぺなんてプニプニやで...
あ、あかんワシは何しとんのや!
こいつは男やで!」
シンジ「ん、ん...」
トウジ「!...いきなり色っぽい声だしよって、さそっとんのかいな...」
それがシンジとトウジのファーストコンタクトだった

俺何してんだ?orz




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