【芸能】Perfume・の� ..
84:名無しさん＠恐縮です
09/06/12 15:24:30 +M/NsmTC0
「……あっ……あっ……」
放心した顔つきでなおも体を震わせているのっちのふとももを、ホリエは強引に引き寄せた。
「……え、そんな、イッたばっかりなのに」
抵抗するのっちの脚を思いっきり広げて、ホリエは腰を前に出す。
―ズンッ！
「あっ…あああああ―」
挿入と同時に、ひときわ大きな嬌声が響いた。
上気したその頬には満足そうな笑みすら浮かんでいる。
アツシは大きなストロークでペニスをのっちの膣に絡めていく。
「まんこの中がだいぶ俺のに馴染んできたな」
「元彼のはアツシよりもちっちゃかったから、はじめは痛かったけどね…んんっ！」
アツシの腰の動きがさらに激しくなる。
のっちの脚がホリエの腰に絡みつく。さらに奥への挿入を欲して。
「好き…好きだよ、アツシ……」
「俺もだよ」
唇を重ね、舌を絡めて唾液を交換し合う。のっちの黒目がちな瞳は熱に潤んでいる。
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