【生態】北米原産の外来種マツヘリカメムシ　長野県内で急速に生息域を拡大

【生態】北米原産の外来種マツヘリカメムシ　長野県内で急速に生息域を拡大 at SCIENCEPLUS

1:白夜φ ★＠＼(^o^)／
16/12/08 09:36:31.55 CAP_USER.net
マツヘリカメムシ　県内で拡大　北米原産の外来種
松の生育に影響を与えるとされる北米原産の外来種マツヘリカメムシが県内で急速に生息域を拡大している。
２００３年に国内で初めて見つかり、県内では近年、東北中信地域で確認された。
松くい虫（マツノザイセンチュウ）が原因とみられる松枯れの被害が各地で目立つ中、松の新たな“天敵”の出現を関係者は注視している。
（引用ここまで　以下引用元参照）
▽引用元：信毎web　12月5日
URLﾘﾝｸ(www.shinmai.co.jp)
長野市霊園で確認されたマツヘリカメムシ
URLﾘﾝｸ(www.shinmai.co.jp)
県内で確認されたマツヘリカメムシの生息地
URLﾘﾝｸ(www.shinmai.co.jp)

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