フジの“私情含み”採用に佐藤里佳アナウンス室部長が異議 at DQNPLUS
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1:朝一から閉店までφ ★
17/03/30 11:56:15.43 9.net
2017年3月30日
(写真)
16度入社の藤井フミヤ長男(左)と佐藤里佳アナウンス室部長(C)日刊ゲンダイ
URLリンク(www.nikkan-gendai.com)
 今月末付でフジテレビを退社し、フリーへ転身する武田祐子アナ(46)。41歳で出産した第1子の小学校入学を来年に控え、子育て奮闘中の現役ママだけに拘束時間の長い会社員よりフリーランスに舵を切ったということなのだろう。
 しかも、「アナウンススキルには昔から定評がある。ウチでも引き続き2番組のナレーションを担当するし、他局からのオファーもあるんじゃないか」(フジ関係者)。
同期入社の木佐彩子(45)がアイドル路線で売り出されるその裏で、地道にコツコツと技術を磨いてきた結果なのだろう。
 フジテレビといえば80年代の“ひょうきんアナ”に始まり、多種多様な人材を受け入れてきたが、残念ながらそれも過去の話。現在、局内にはアナウンサーの採用基準を問題視する声が上がっているという。
■社内では「よくぞ言った」と喝采
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